淫らな体験告白
1:今でも奥様を抱かせてもらっています
投稿者:
夏木雄介

よく読まれている体験談
2025/08/18 15:18:54(LigLLJ4O)
社長は別の部屋で寝ると言って、「最初が肝心だ、すみれ、夏木と一緒にお風呂に入って体を洗ってあげなさい。」と言ってくださり、奥様も「はい、あなた、」と承諾するのでした。
そして私がお風呂に入っていると、「入ってもいいですか、、」と奥様の声がし、「いいですよ、、」と言う私がいました。
扉が開くと奥様が胸からバスタオルを巻いて入ってきました。
肌が白く肩が露出し細い脚に私の胸がどきどきとなっていました。
バスタオルを巻いていても155の身長では短いワンピースのようなもので、太腿が見え隠れするんです。
「夏木さん、お背中流します、、」と言ってくださり、私は何処も隠すことなく湯船から出ると奥様の前に背中を向けて座りました。
奥様はフェースタオルに石鹸をつけ、私の肩から背中を洗ってくださいました。
右手でタオルを持って洗い、左手は自分の体を支えるために私の肩を持って、、でもその左手が少し震えていて奥様も緊張していると思われました。
一応うしろを洗い終えると終わると思っていたのですが、奥様の手が私の脇腹から股間へ、そのおかげで奥様の胸がバスタオル越しですが私の背中へ触れてきたのです。
「わあ、凄い、、夏木さんのここ大きいのね、、」
すみれさんのバスタオル姿のせいで、、背中を洗ってくれたせいで、、こうなったとも言えず、「社長とも一緒にお風呂に入るんですよね、、」と言ってしまい、「すみません、余計なことを言ってしまって、、」と謝っていました。
前が見えないとしても奥様の手が私のペニスを握り、摩り、ソープで洗ってくれているのですが凄く気持ちよくてこのままいけば射精しそうになって、、
振り向いて、「今度は奥様の晩、、」と言って私が奥様の方を向いて奥様が背中を抜けて、、バスタオルも取って背中を洗っていました。
155の小さな背中はすぐに洗い終わり、私も手にソープをつけて前に廻して奥様の股間へ手を、、、、
奥様が「ああ、、駄目、、」と言ったのですが時遅く、、「んんん、、」と、、、
あるはずの物がないことに気付きました。
いいえ、今の
若い女性は反対の汚いと言って、、彼氏が舐めづらいと言って、、陰毛を剃ってしまう子もいて、、無かったんです。
「ああ、、恥ずかしい、、」と言った奥様に、、「可愛いですよ、、奥様はない方が、、」と言うと、「本当に、、」と言ってくださいました。
その言葉で奥様も吹っ切れたのか、私の方を向いてくださりお互いの素肌をさらけ出したのでした。
奥様の胸はBかCカップでそれほど大きくはなく、それも私の理想だったのです。
私の場合HカップやIカップの大きな胸は論外で、小さいものを私が揉んで大きくする方が理想だったのです。
そして白い肌にパイパンマンコ、まだ子供を産んでいないのは最高だと思いました。
二人で湯舟に入ると奥様は私に背中を向けて胸にもたれ、私は奥様の前に手を回して胸を揉んで股間を触っているんです。
「まさか奥様とこんなことになるなんて、、」
「お願い、二人だけの時は奥様はやめて、、すみれでいいから、、私も夏木さんじゃなくて雄介さんって言うから、、」と言ってくださり、瞬間距離が縮まった感じでした。
そして奥様の顔を後ろに向かせ、初めてのキスを、、それの長い長いキスで、もう少しで二人とものぼせるところでした。
お風呂から上がるとガウンが用意されていて、、こんなこと元カノと行ったラブホ以来で、、そのまま社長がいる部屋の前を二人で通り寝室へ入っていったんです。
そこはダブルのベッドとチェスト、枕もとの灯りがあるだけのシンプルな部屋で、ベッドの横に二人で立つとキスをし、お互いのガウンを脱がせ合いベッドに入っていったのです。
「この部屋が私と雄介さんの愛の部屋、ここへ泊りに来たら雄介さんはこの部屋で寝るのよ。」
奥様はまるでこの部屋が私との愛の巣のように言って私にキスをし舌を絡めてきたのです。
私も奥様を抱き締め、身体中を愛撫し、特にパイパンマンコは執拗異常に舐めてあげ何度に奥様はオルガを感じていました。
奥様も掛け布団に中に潜り、私のペニスを口に咥え舌を唇を使って射精寸前にまで追い込んでくるんです。
2度目3度目なら口内射精でもいいのですが、初めてはマンコの中と決めていた私は奥様に覆いかぶさり正常位で繋がって、我慢に我慢を重ね、「何も着けないでいいのかな、、」と言って思い切り射精したのでした。
奥様は、、「いいの、、もし出来たら私は産むわ、、主人が反対しても、、」と言ってくださり、生で中出しを許してくださったのです。
あとで分かったことなんですが、奥様は子供が産めない体で奥様は最初からそんなことを言うと興ざめしてしまうのではないかと言わなかったようです。
社長もそんなことから私に奥様を抱いてもいいと言ったと思われます。
25/08/18 16:34
(LigLLJ4O)
社長の奥様を抱かせてもらい1年が過ぎました。
あの頃、社長に遠慮をし奥様を抱くのも月に2回ほどでしたが今では週に2回ほどに増えました。
今も二人の寝室は変わらず、社長宅の一室です。
今も社長は私たちとの距離を空け、隣の部屋で寝るかどこかに泊まりに行っているようです。
ですから社長の勃起不全は治ったのかどうかわ分かりません。
奥様は相変わらず好き者で、3人で夕食を一緒に食べ社長がいなくなるとすぐに私をお風呂に誘うのです。
私も断れず?一緒に入ったあとはエロいネグリジェ、シンプルなスリップ、原色のガーターベルトで私を挑発してくるのです。
ですからあのシンプルだった寝室が今では奥様の下着でいっぱいなんです。
それに奥様は1度や2度のセックスでは物足らず更に数回私を求めてくるんです。
あくる朝私がふらふらでいると、奥様は社長に電話をし、「雄介さん、お昼からの出勤でいいわよね、、」と言ってくださるのです。
そんな時社長から大事な話があると言ってきました。
私は普段着ではなく、きちんとYシャツにネクタイ、スーツを着て自宅なんですが社長がいる部屋へ行きました。
そこには奥様と思う一人女性がいて、すみれ奥様の妹と紹介されました。
社長からの紹介では、はなさん31歳、バツイチで子供なし、離婚して1年ほどで社長宅の近くのマンションに住んでいると聞かされまた。
そして社長からははなさんと結婚してほしいと言って来たのです。
私はびっくりしました。
社長の奥様を抱かせておいて、奥様の妹と結婚をしろと、、
それだけではなく、社長は、「彼女が離婚をして1年、私は彼女と愛を育んできた、、」と言うのです。
はなさんはすみれ奥様の妹とあってきれいでスタイルも抜群で品があるんです。そんなはなさんと結婚出来るなんて、、
しかし、社長はまだ話を付け加えました。
「夏木も私の妻を1年間抱いてきた、だから夫婦と同じだ、この4人はここへ住んでいつでも夫婦交換を出来るようにしたい。
そしてすみれはもう子供を産むことができないが、はなに二人の子供を産んでもらってその子供を跡継ぎとして会社を経営してもらいたいと思っているんだ。」
私の一番信頼している夏木にも家族になってほしい、、」と。
社長がそんなことを思っているなんて、、私ははなさんと結婚することを決めました。
その夜から4人で寝る寝室が決まりました。
もちろん夫婦の寝室も別にあり、夫婦交換をして別室同士で寝る部屋もありました。
そして社長が勃起不全だと言っていたのは嘘で、凄く勢力があって私より先にはなさんに子供を産ませそうなんです。
私の憧れだった奥様、その奥様よりかわいいはなと一緒に暮せるのですから言うことはありません。
25/08/20 09:06
(F7M3JCvq)
羨ましいです、美人二人を自由に出来るのですから。
早く社長より先にはなさんを孕ませて男の子を、今晩は、どこの寝室ですか
4人のSWの部屋かな。
25/08/20 12:31
(Fx3uLrbG)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス