淫らな体験告白

結婚生活も５年になる仲の良い夫婦です。
外資系企業に勤めている主人は海外出張が多くて、出張に行くと最低でも3ヶ月は帰ってきません。
収入が良いから仕方ないですが。
でも出張中の間は寂しいです。

旦那が居る時は専業主婦ですが、旦那の出張中の時は美容サロンでアルバイトしています。

私は美容関係の専門学校を出て結婚するまでは、ブライダル関係の美容サロンで働いていました。

結婚してからは専業主婦だったのですが、旦那の出張中は退屈なので専門学校の時の友人の紹介で、美容サロンでアルバイトをすることにしました。

一緒に働いていた友人が彼氏ができたと言って彼氏を紹介してくれました。
友人は美恵子と言って美人でスタイルの良い女性なので、彼氏は直ぐに出来るのですが長続きしないのです。

友人の彼氏はA君と言って20歳過ぎの俳優の卵だと言っていました。

そんな友人の美恵子と彼氏のA君が私の住んでるマンションで呑むことになりました。

呑みながら美恵子が「私ね美容サロンを辞めるの彼氏の紹介でモデル事務所で働こうかと思うの」
A君が「最初はネット広告のモデルだけどね」とそんな話しをしていました。

酔が回ってくると美恵子とA君は私の目の前でイチャイチャし始めました。
私の目の前で二人は全裸で始めたのです。
A君のオチンチンは太くて立派なオチンチンでした。

私は旦那が留守で寂しいのに美恵子とA君は私に見せつけるように始めたのです。

私は我慢出来なくなって「シャワーを浴びてくるわ」と言って浴室でシャワーをアソコにかけて私は自ら慰めました。

私がお風呂から出ると二人はまだ重なったままでした。
すると美恵子が「ごめん、見られながらすると興奮するのよ」と言って二人が離れると、美恵子が「私もシャワーを浴びてくるわ」と言うので浴室に案内して行きました。
美恵子が「彼氏を貸してあげようか」と言って笑っていました。

リビングに戻るとA君は裸のままで呑んでいました。
A君のオチンチンは勃起したままで「奥さん、触ってみます」と言うので触り握りました。
硬いオチンチンでした。

つづく