淫らな体験告白

初めて書かせていただきます。50代後半のおばさんです。少し前の体験談になりますが主人が出張で不在の時、日頃からのストレスもあり少し刺激が欲しくて興味本意から電車に乗って立ちんぼさんで有名なエリアに行きました。もちろん私自身が立ちんぼをするためではなく、どんな風に男女間で交渉されているのかという好奇心からでした。
実際に行ってみると思った以上に女性の方々がいて驚きました。遠くから様子を見たり時には近くを歩いて会話に耳を傾けてみたり、交渉成立した男女のあとをつけてホテルに消えていくのをみたりしました。しばらくそんな事をしていましたが、少し疲れてきたのでそのエリアから外れたところのコンビニでお茶を買い店先で飲んでいると、若い男性が近付いてきました。なんだろうと思っていると私を立ちんぼさんと勘違いして声をかけてきました。
なんだかおどおどした感じで話かけられましたが私はなぜかその時すぐに否定しないで「そういう女の人を探してるの？」と聞きました。彼は「はい」とモゴモゴと答えました。私はこんな若い人が彼女を作らないで女性を買うのかとちょっと怒りと寂しさの混じり合った不思議な気持ちでいました。
私は少しお説教のように「あなたみたいな若い人が私みたいなおばさんとエッチな事したいの？」と言うと彼は女性経験がないから若い女性相手だと恥ずかしいし熟女好きなんだと答えました。
いろいろ話をするうちになんだか彼が可哀想に思えてきて彼の誘いに乗る事にしました。ただその場は私も立ちんぼさんのフリをしていましたが相場などわからないので彼にいくらなら出せるかとかホテル代は彼持ちでとかわずかな知識を使って交渉し彼とホテル街に行きました。彼からどこが良いのか聞かれましたが私が知るはずもなく男なら自分で決めなさいと言って彼に決めさせました。
それからホテルの部屋に入ると彼がお金を払おうとするので、先に払うものなんだと思いました。
そこで私は正直に立ちんぼでないことやストレス発散したかったこと、あとうまく言えませんが彼をなんとかしたい気持ちがあったんだと話し、お金はいらないと言いました。彼は状況を理解するまで少しポカンとしていました。それから彼に初めての相手が私のようなおばさんで良いのか確認しました。
お互いに納得したと言う事でそこからは普通の男女の行いをしました。一緒にお風呂に入って洗ってあげたり、ベッドインしてからは彼が初めて見るであろう生身の女性の身体を見せてあげたり、その後は私がリードしながら彼の初体験を終えました。
彼は経験こそありませんでしたが元気いっぱいだったので私も満足するまで付き合ってもらいました。
その後、ホテルを出る前に彼にここを出たら2人は赤の他人だと言い聞かせました。それからわたしに払おうとしたお金は自分に投資するように言いました。服を買うなり美容院に行くなりして彼女を作りなさいと言って最後にキスをしてあげました。
余談ですが彼との行為後にシャワーは浴びましたが帰りの電車の中で下着に溢れてくるものがありました。