淫らな体験告白

この前義理の娘（27歳）ととある温泉施設に行った時のことです。
前から義理娘が行って見たいと言う山奥にある炭酸泉の温泉に行ったところ、今の時間は団体が入ってたり、少し窮屈かもしれませんとお店の人に言われて、家族湯ならすぐに案内出来ますとのことで、私もまだ若く見られるので歳の差カップルと見られた様です。
すぐに娘が「別に家族湯でもいいよ！」と言ったので、嫁のこととか気になりながらもこんなチャンスないなと思い、入ることにしました。
案の定脱衣所は一つしかなく、娘はトイレで脱ぐから先に入ってて良いよと言われ、「あ！これはガチガチのタオル巻きのコースだな」と少しがっかりしながら自分もタオル巻きで湯船に浸かってると、なんとスッポンポンの義理娘が入ってきて、めちゃくちゃ慌てました。
娘からは「お風呂だから当たり前でしよ、何タオル巻いて入ってんの？」と言われる始末で、慌てて自分の腰巻きタオルも取りました。
その後は義理娘を自宅の脱衣所でチラッと覗き見してたおっぱいやツルツルの脱毛したアソコをチラチラ見ながら義理娘が体を洗うのを横目で見て楽しんでました。
その後2人で湯船に浸かり「気持ちいいよね〜」と言い合って肩までゆっくり浸かりました。
私のアソコはムクムクと大きくなったり小さくなったりを気の遠くなるほど繰り返してました。とにかくエロいことは一切無しと心に決めてアソコが小さくなった時に「お義父さんも体洗うね」と言いながら立ち上がりました。
すると娘は「うわー」と一言だけ言い放ち後は黙ってました。
頭の中で今の一言はアソコが小さかなってる今の一言なのか？それとも私が隠さずに立ち上がった一言なのか考えながら体を洗ってたら「背中洗うね」といい娘が背中を洗ってくれました。
「この子にエロい要素は微塵もなかった」と反省しつつも鏡に映る義理娘の上半身をしっかりと見つめて洗ってもらいました。
また再び湯船に2人で浸かった時に私が「よく家族風呂オッケーしたね？」と言うと実の父親なら絶対ないと言われました。
もしかして男とみてる？と思ったらアソコがムクムクと大きくなり、別に見せてもいいやと思いお風呂の中で大きくなったアソコを娘に見える様にしたら娘もチラチラと見てるではないですか…できるだけ自然にしてたけどお互いに無言になってしまい、少し気まずくなってしまい、そろそろ出ようか?って娘に尋ねると娘も軽く股を開いて割れ目から少し具が見えてる状態でした。もうアソコがギンギンになってしまい、つい「脱毛してたらやっぱりスッキリして綺麗だね」とか言う意味不明な言葉を発してしまい、娘から一瞬「えっ？」って顔をされた後に意外と月に何回も通って大変だと聞かされて、当初通ってた脱毛サロンは破綻して予約の取れない状況になったら店舗が縮小された話をされました。
毛穴って無くなるの?と言うと「見る?」と言われて立ち上がって臍の下から割れ目までをマジマジと見させてもらいました。
「あのお母さんには内緒で…」と言うと娘から「うん」ってその言葉でもう自我を無くしてしまい思いっきり割れ目を舐めまわしてしまいました。
義理娘は特に抵抗せずに舐めやすいように股を開いてくれて温泉の中でバター犬のようにツルツルのオマンコを舐め回させてもらいました。
途中で指を入れようとしたのですが、それは止められてしまいました。と言うことは挿入もダメなんだなと暗黙の了解をしました。
娘の前にアソコを突き出すと軽くシコってもらいフェラをしてくれる雰囲気ではありませんでした。
その後温泉を出る時に女将さんに「実は親子なんです」と伝えると「えっ？知りませんでした失礼しました、お二人とも仲良いのでカップルだとばかり思ってました」との事です。
でもそれでいい思いが出来たので、嬉しいのですが、今度妻と義理娘と一緒に顔合わす時どんな顔していいかわからず、帰りの車の中で悩んでました。