先月の30日に引き続き、西尾市の団地にて2度目の小学1年生の女の子を相手に、フェラチオ体験してきましたよ(自宅がある岡崎に帰っても、あの娘の事が頭から、離れませんでした)
この情報を教えてくれた北浦君、エッチな女の子の名前を教えてくれた穴兄弟には感謝しかありません
かすみちゃんが、パンツを下ろしてオマンコを見せてくれた瞬間には、すでに限界までチンポが勃起していたんです(1年生になったら、大人オチンチン100人しゃぶれるかな?)
その幼いオマンコが精力剤代わりになり、血管ムキムキのチンポをしゃぶらせたんです
先月に味わって以来でしたが、幼い小学生の生暖かい感触が溜まっていた性欲を一気に発散させてくれました
まだ、子供なので自分がエッチな行為をしている自覚が無いのでしょうかね?
「小学一年生のフェラチオ、エロ過ぎ、北浦君ありがとう」
本気で岡崎から、この無法地帯の団地に引っ越したいと思った至福のひととき
さらに、かすみちゃんのオマンコを見て、思い出したんです
「あっ、そう言えば、かすみちゃんって、先月、オマンコ舐めてあげたら、ハァ〜ハァ〜息を漏らすように感じていたよね」
「えっと、確か、こんな感じだったね」
俺は舌先でワレメをなぞるように優しく舐め回す
「西尾は、こんな幼い女の子にぃ〜こんなエロい行為が許されるのかぁ〜」
時間が経つのを忘れて、無我夢中で幼い身体を堪能しました