淫らな体験告白

遊んで上げてるつもりだったのに、気が付いたら立場が逆転してました。


ダンナとの冷めきってる夜の生活に、ちょっと刺激がほしくて軽い気持ちでつまみ食いしちゃったんです。
相手は自宅の修繕工事に来てくれていた、若い大工さんなんです。
年は30代かな、筋骨隆々な体に私が一目惚れしちゃったんです。
その彼を私から誘ったんです。
外で食事をしてお酒を飲んで、そのままラブホへ・・・・
ホテルで彼の体を改めて見た時の衝撃、持ってる男魂の大きさ・・・・・
ダンナの比じゃなかったんです。
私、釘付けで目が離せなくなってしまってたんです。
彼と一緒にお風呂へ入りシャワーを浴びて彼に断りもなく、彼の魂を口に含んでいたんです。
私、基本的には口でする行為って絶対にNGだったんです。
口でさせられるなんて、女を馬鹿にして下に見る考えと思っていたんです。
でも、彼の立派な魂に魅入られてしまったんです。


それから彼と会う時は、必ず御奉仕してあげてるんです。
お口でして上げると、男の人があんな風に悦んでくれるなんてね。
気がつかなかったって言うか、知ろうとも思いませんでした。


今、私、彼の男の魂に夢中になってるんです。
お口の中で固く大きくなっていく感触に、女の悦びみたいなのを感じています。