淫らな体験告白

大学の後輩に雅子という巨乳の女がいた。
顔は中の下くらい。唇の色が良くないし、でもデブまではいかないんだけど体格がいい。
最初は女としてあまり気にかけていなかったんだけど、歩くたびにゆさゆさ揺れるおっぱいは何とも刺激的。
後輩といっても、一浪していたので年が一緒と分かってから何か親近感を持っていた。

つかず離れず半年が過ぎ、冬支度が始まったころ、雅子から相談があるっていうので一緒にごはん食べていた。
何の話かと思えば、彼氏とうまくいっていないとか。
「先輩、彼女とはどうなんです？」って意見を求めてきたわけだが、実は自分もそのころ彼女とはうまくいってなかった。
だから別れようと思っていたころにそんな話。
他愛もない話をしていて、夜景を見に行きたいよねという展開になって、近くのスカイタワーに上った。
今だったらこういう展開に持っていってと考えられるが、当時の自分は今以上に女性の扱いがなっていなかった。
手をつなぐことすらできず、一緒に夜景見て「きれいだね」っていうのが精いっぱい。
下りて帰るかと思ったら、「先輩、今夜泊まっていいですか？」。
まさかの展開でお持ち帰り。
部屋で色々な話をして、シャワー浴びて寝るところまできた。
雅子は着替えを持ってきていないので、Tシャツとハーフパンツは貸したけど、下着類はそのままだった。
灯りを消して、狭い布団に2人きり。
お互い顔が接近して、「えーどうする？」みたいな話で盛り上がる。
雅子は下着をつけていないと言い、ついつい片手でおさまらないおっぱいをわしづかみしてしまう。
「あー触ったー！先輩、いけない子ですね」
「仕方ないだろ」って呟いて、彼女の唇を奪った。
あっという間に裸になり、彼女の生おっぱいを触り続けた。
「なんで男の人っておっぱい大好きなんですか」って聞かれたが、こんなおっぱい見せられたら誰だって我慢できないだろ。
攻め続けて、耳元が性感帯だと分かり、ふーふーしていた。その表情がなんとも言えない。

そして、下を攻めようとしたら、「そこを見るのはやめて」って言われた。
すごい気になっていたが、どうやら7歳くらいの時に知らない男につれさらわれて、その時にいたずらされたのがトラウマになっているとか。
親は警察に相談しようとしたけど、その前に探していたら知らない男の人と歩いていたってことで、連れ戻すことができて、表沙汰にはならなかったようだ。
ただ指で攻めることはできた。我慢汁が止まらない感じだ。

「先輩、交代ですよ」って言われて、彼女は僕のを咥えた。
口に含んだ瞬間、僕は思わずのけぞってしまった。
なんていうか、ただ咥えただけでなく、舌がからみつく感じで吸い取っていくのだ。
この後、何人もの女性と経験しているが、この雅子のフェラを超える女性には未だ会っていない。
それくらい素晴らしいものだった。
どうやら彼氏は下の穴にいれるより、フェラで逝くらしい。
それで徹底的に鍛えられ、亀頭部を絡ませる術を身につけていた。

いれようとしたら、「先輩、ゴムは絶対。」って言われて、仕方なくゴムつけて攻めることに。
おっぱいってこんなに揺れるものなんだと感動してしまった。
乳首も黒くなく、ほどよい色合い。
「先輩、気持ちいいよ、硬い硬い」って艶めかしい声を出す。
締りもよく、ホントは色々な体型をさせたかったけど、バックもダメとのことで正常位でゴム中だし。
はっきり言うと顔はともかく、この女は手放したくないって感じる魅力があった。

その後、何回か彼女とやったけど、結局ゴムを外すことはなかった。
そして、お互いがそれぞれの進路をとり、疎遠になった。
雅子は件の彼氏と結婚することもなく、韓国系のキリスト教に入信してしまい韓国人と結婚してしまった。
卒業後に会った時に知ったけど、あのフェラを知ってのけぞっただろう韓国人はちょっと羨ましかった。