淫らな体験告白

オタクだった僕はオナニーも知らずに中学２年生になっていました。当然、射精はした事もなく知識程度に知っているくらいでした。そんな僕に目をつけたのがいじめっ子の大谷君でした。最初は筆箱やノート、教科書が他人の机に入っていたりしました。ある日、体育の授業前に大谷君にズボンを足下まで下ろされて白いブリーフが丸見えにされてしまいました。それを見た女の子達は奇声を発しながら手で目を隠すフリをしてガン見してました。その反応が大谷君は楽しかったようで、時々ズボンを下ろされました。ある日、ブリーフまで下ろされておチンチンが丸見えになり、女の子達も奇声と言うよりも歓声をあげてました。その日以降、大谷君の性的いじめがエスカレートしました。仲間達と僕に襲いかかり、押さえつけられて脱がされました。上着はジャージまでキチンと着せたままで、下はスッポンポンにされたり、パンツ１枚で廊下や屋外を歩かされたりしました。酷い時は素っ裸で公園やバス道を歩かされ、彼等は裸の僕やそれを見た人達の反応を楽しんでいました。ある日の学習塾の帰り道に大谷君達に出くわし、僕は逃げ出しましたが捕まって脱がされ、僕が抵抗して大谷君を突き飛ばしてしまい、怒った大谷君に素っ裸にされて土下座させられました。僕は泣きながら正座して頭を地面に擦り付けて謝罪させられました。そんな頭を踏みつけて罵声や唾を浴びせ、次は何をさせようか、と仲間達と話をしてました。それを陰から見ていたオジサンが面白そうだからとの理由で参入してきました。全てが終わりでまともに帰れないと諦めました。汚い靴を突き出して「舐めてみろよ」と命令されて舐めさせられました。塩辛い味や苦い味、唾を踏んだ靴や何かわからない汚れの靴、いろいろありました。それをしたから許される訳でもなく、素っ裸で自動販売機まで買い物に行かされたり、みんなの前でオシッコをさせられたりしました。恥ずかしくて気が遠くなってクラクラしてました。見るだけでなく触り出して、割り箸で摘んで引っ張って笑われ、皮を剥いて亀頭を踏みつけたり、指パッチンして痛みで悲鳴を上げる僕を見て笑ってました。跪いて許しを乞う僕の顔は唾でベトベトでした。それを後参入してきたオジサンが嬉しそうに僕のおチンチンやお尻の穴を指姦したり口淫したりし始めました。さすがに大谷君達もそこまではできなかったので、興味津々で見ていました。Ｍ字開脚状態で犯されているのを見られ、恥ずかしさと屈辱感で泣く事もできませんでした。そんな時、下腹部で何かムズムズとし始め、何かがこみ上げてきました。そしてオシッコではない液体が飛び出しました。あの感覚は生涯忘れる事ができないと思います。出し終わった僕を大谷君達も無言で見ていました。小さくかたまったおチンチンからは飛び残った液体が糸を引いて垂れ落ちていました。何故か僕は悔しくて泣きながら許しを乞い、オジサンや大谷君達は笑い出し、本当に恥ずかしくて屈辱的な想いをしました。四つん這いになって飛び散った精液を舐めさせられながらオジサンはお尻の穴を指姦し始めました。穴の奥まで指を挿し込んでグリグリとしてました。しばらくして指ではない物が挿し込まれました。アナルレイプされました。あまりの痛みで悲鳴を上げましたがオジサンは容赦なくストロークを続けました。そのうちに穴の奥で生温かい感触がして、挿し込んでいた物が小さくなっていくのがわかりました。そしてオジサンが「ふぅ〜っ」と座りこみました。僕は穴から抜かれた物を確認して泣きながら「もう許して下さい」と懇願し、何かが穴から垂れ落ち、足を伝って垂れていました。オジサンは近くの散水栓でおチンチンを洗ってました。大谷君達は疲れて座り込む僕に唾を吐いて「気持ち良かったみたいやな」と言って帰って行きました。僕は全裸で座ったまま、放置されてました。夜風が妙に辛く身体に吹いてました。