私は真奈美31歳で結婚生活も5年になる主婦です。
昨年のことです。
夫が単身で海外赴任することになり、専業主婦だった私は退屈なので友達の喫茶店で働くことになりました。
友達の喫茶店はビジネス街にあり家からは電車で乗り継いで45分ぐらいの距離でした。
久しぶりの電車通勤に学生時代に戻ったような感じでした。
朝のラッシュが何とも言えないワクワク感があり、学生時代の時の痴漢を思い出していました。
初日は遅刻しないように早めに家を出ました。
早めに家を出たので電車もそんなに混んでなくゆったりと乗れました。
しかし次の停車駅から沢山の人が乗って来て奥に押し付けられました。
私の後ろの男性が「すみません」と言いながら密着していました。
電車が動き出すとちょっと隙間もできてホッとしました。
しかし停車駅になると押しつぶされるぐらいになり、後ろの男性が謝りながら密着してきました。
最初は意識してなかったのですが私のお尻あたりに、男性の固くなったオチンチンがあたっているような気がしてきました。
私は男性が意識的に押し付けてる訳じゃないと思っていました。
そして乗り換え駅に停車したので何とかその駅で降りると私に密着していた男性も降りてきました。
そして乗り換えの地下鉄も凄く混んでいました。
私の後ろにまた密着して来た男性が乗ってきました。
今度は少し隙間があるのに私のお尻に下半身を押し付けていました。
勃起しているような感じのオチンチンをスカートの上から私のお尻に押し付けて動かしていました。
私はちょっと期待してた部分もあり、私はお尻を突き出していました。
すると男性はスリットの入ったスカートを少し捲って、手を入れてショーツの上から割れめ撫で始めました。
私は興奮と快感でア・ソ・コが濡れていました。
そして降りる駅に到着したので降りてトイレに駆け込み下着を履き替えました。
そして喫茶店に行くと喫茶店はすでにオープンしていました。
私は着替えてお店に出ると電車で一緒だった痴漢の男性がお客さんとして座っていました。
男性は私を見てビックリしていました。