淫らな体験告白

よく読まれている体験談
2025/07/13 09:24:34(H8rSPgYB)
そんなある日てすが
いつもの様に悪戯されながら電車に揺られ主人が下車する少し前から別の手がお尻を触り始めてきました
主人の下車直前なので主人の手は充分潤んだ私のワレメやクリトリスを直に刺激してる最中にです
初めて同時に痴漢されることと主人とは違うリズムで触る手に
いつも以上に感じていました
25/07/13 09:31
(H8rSPgYB)
今も思い出して…疼いてきてるんじゃない?
一人ではしないの?
クリトリス、少し固くなってるよ。
25/07/13 09:43
(d4OthH29)
その状況に主人は気づいてなくワレメを弄び続けてます
しばらくするとお尻の穴のあたりから僅かな振動が
徐々に濡れたワレメに近づくのが分かります
その段階くらいで主人も気がついたのか耳元で「他から痴漢されてる?」私は小さく頷きます
「捕まえようか?」そう言われた私はもう快楽が勝っていて
主人の問いかけには答えずいつも以上に主人にしがみついていました
そんな私の態度に主人は嫉妬なのか意地悪なのか
私を嬲っていた手をスッと引き「そろそろ降りる駅だから」と
25/07/13 09:46
(H8rSPgYB)
触りながら書いてます
25/07/13 09:47
(H8rSPgYB)
クリトリスを指で挟んで、ゆっくり動かしてごらん。汁を塗るようにしながらも。
声、我慢してるの?
25/07/13 09:51
(d4OthH29)
そのタイミングで振動するものが私の潤んだ部分と硬く膨らんだクリトリスを刺激してきました
主人に抱きつきながら声が少し出てしまったと思います
そのまま駅に滑り込み後ろの痴漢も手を引きました
「後で連絡するね」主人はそう言い残し下車
再び走り始めます
先程の一瞬の刺激が頭をよぎります
またされたいそう思いはじめたころ再び振動が
望んでいた刺激に私は後ろの痴漢に身体を預けることしか出来ず吐息を我慢するのもやっとな思いでした
そうして大胆にも今度は痴漢が耳元で隠語を囁きながら
密着しての状態でハッキリ分かるほどの大きく硬いものを
私に押し当ててきました
その大きさを感じた瞬間に私は理性もこの後の事も忘れてしまったのだ思います
次の駅に停車する時に再び耳元で今度はハッキリと「デカいだろ?そのまんこに入れてやる」そういって手を引かれ私の下車駅とは無縁な駅の改札を抜けていました
25/07/13 10:01
(H8rSPgYB)
刺激的な展開ですね。
その後は想像できますよ。最後は中だしですか? ご主人には正直に話されたのかな? 今は…指?それともディルドが入ってるのかな?
25/07/13 10:09
(d4OthH29)
痴漢に持ち帰りされたんですね。
そのまま同行したのは、、、貴女の意思ですね。
25/07/13 15:23
(W1QeeoEB)
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