淫らな体験告白

小田急線で帰宅時の遅延で
ホームも、動けないくらいの混雑
これからもっと雨が酷くなるみたいだし
無理しても乗るしかないかぁ。。。
かなり遅れてホームに来た電車は
超満員電車で
これは、乗れない
そう感じ次の電車に乗ろう
そう思って後ろに行こうとしてたのに
人の波に押されて車内に無理矢理
押し込まれてしまった。。。

後ろの誰か、押し付けてきたぁ
目の前のおじさん。。。
うそっ！手が。。。
ちょっと、やめてよぅ〜
お尻に硬いの当たってるし
前のおじさん、知らんぷりして
平然と指でスカートの上から触ってきて
電車が揺れたらスカートをめくって
指でパンティの上から触ってきた
私が睨んでいるのに目を合わせずに
なんで、こんな日に。。。
指でしつこく
ちょっ！濡れてるんじゃないから。。。
女の子の日が近くて分泌物が多めで
嫌ぁ〜！指入れようとしてる
早く駅に到着して。。。
オリモノシート引っ張らないで。。。
横の女子高生も痴漢されてるみたい
モジモジして下を向いてる
もう！こんな状況なのに
変な気持ちになってきちゃう
だって、横の女子高生に大丈夫？
誰かに私も痴漢されてるから
助けを求めようと思ってるのに
痴漢じゃぁないみたい。。。
彼氏がこんな状況の中でエッチな事
している感じで。。。
パンティ引っ張らないで！
感じたりなんか！しないんだから！
痛いし、誰か気がついて欲しいのに
おじさん、、急に私の手を握って
おじさんの勃起してるの触らせようとして
もう！我慢の限界で
おじさんがタイプじゃないし
雨で靴もびちゃ濡れで気持ち悪いし
イライラしてきちゃった
おじさんをもう一度睨んで
やめて下さい!
周囲が引く感じで
おじさんは手を離して
驚いてたけど
横の女子高生が凄くびっくりしてた。。。