遂にと言うかやっとと言うか・・・・
意外と?すんなりと、って感じでした。
まぁお互いに時間の問題だったのかもね。
夕食のおかずのおすそ分けってことで 隣のかれの家に行きました。
その日は日曜日で朝に1回だけ例のオナニーを覗いいてます。
日中はお出かけのようで」、夕方はどうかな?と思ってましたが、
帰ってきたのを確認してのことでした。
彼はいつものスパッツ姿です。
「これ どうぞ食べてくださいね」
「あ!いいんですか助かります」「直ぐに移し替えてお皿かえしますから」
「いいのよ いつでも」
「どうぞ上がって待っててください」
私はドキドキしながら上がりました。
キッチンでお皿を洗おうとする彼を
「私がやるわ」と言いながら強引に流しに立ちました。
その時 私の腰のあたりにかれの下半身が・・・・
この感触・・・・・
モッコリ感が伝わってきました。モッコリしてるけど
弾力があり、、まだカチカチではないようでした。
私はもうドキドキでした。体を離すどころか自分の方から
離れないように密着しました。
見る見るうちにかれの股間はかたくなっていきました。
私は無言で対面になるように向きを変えました。
かれのチンポがぽっこりお腹にぐいぐいとあたります。
脈打つチンポの鼓動が伝わってきます。
いつもよく見てるあのチンポが・・・・
触ってみたいと思った時にはもう 撫でていました。
元々はスケベな私です。そこからはもう積極的になりました。
私の両肩を押さえて股間に顔を持っていこうとする彼に
答えて、徐々に体を下げていきます。
目のまえにかれの股間が・・・・・
うすでのスパッツ!亀頭も筋も透けているような錯覚に落ちました。
私はスパッツの上から口を開け、挟み込むように舐めました。
息は大きく乱れ、無心に舌でなぞりました。
彼はスパッツを脱ぎ棄て、目の前でチンポが暴れます。
目のまえで見る隆々としたチンポ。
私は根元を押さえつけ、先からタマタマの裏、亀頭と
まんべんなく舐めまわし咥え込みました。
彼は私を、腰を突き出させるような恰好でソファーに座らせます。
足は大きく広げられてオマンコは丸見えの体勢です。
こんな恥ずかしい恰好・・・・そんな自分の卑猥な格好が
さらに興奮を倍増させました。
おそらくおつゆは湧き出るようにあふれてたと思います。
音を立てるように吸い尽くす彼。
全身に電気が走るような快感でした。
あとは正常位にバック、騎乗位と体位を変えてのセックス。
久しぶりの新鮮味のあるセックスでした。
私ってこんなに飢えてたんだ!そう思いました。
かれのオナニーを覗いてから溜まってたモヤモヤが一気に!
ってかんじです。
ここ数日で何度したかなぁ~
熟した私でも興奮度マックスでのセックスは最高です。
次回はラブホへ行きましょうと約束もしています。
楽しみです。