淫らな体験告白

夫を事故で亡くして5年余りの50代です。
いまは80代の義母と二人暮らしです。
パートの収入と、夫の残してくれたものでなんとかやっていけてます。
今では　部屋母屋の部屋を少しリノベして賃貸にしています。
そこに、4月から　若い子が入居しました。（建築関係）で1年間の予定です。
挨拶も几帳面で、生真面目そうな子です。
その子の部屋が、私の部屋からそしておトイレの窓からみえるのです！

5月辺りから気候も良くなり、窓を開けっぱなしとか、レースのカーテンだけとかの
ときがおおくなっていました。
そんなある日　おトイレの窓から何気に部屋を見ると
その子が着替えていました。ちょうど下着一枚・・・・
ビキニタイプのパンツです、私はドキッ！としました！
その股間は異様にモッコリと盛り上がってます。
え！勃起してるの？普通なの？
私は　ゆっくりと少しづつ窓を閉めて覗けるだけの隙間にして
見続けました。気づかれないように・・・・
ドキドキ感がいっぱいでした。

「パンツ脱いだら、ピンとそりあがるのかな？」「亀頭はどんなんだろ？」
とか想像しながら見入ってしまいました。

青年はやがて着替え外出していきました。

そのあとの私は小娘でもあるまいに、胸のドキドキ感がおさまりませんでした。
また　「見れるかも？」「次はモロ見えできるかも？」
期待感いっぱいでしたｗ

セックスはもちろん、オナニーさえご無沙汰の私に、火がついたのです。
その日から私は　スマホやＰＣで動画やＨ書き込みサイトを徘徊するようになりました。
随分前にもはまってたことがあたのですが、それからと言うものは
日課のようにネットサーフィンをしています。

そして生チンポを見る日はすぐに来ました。
翌日の日曜日に・・・・

窓の開く音が聞こえ、私はすぐにおトイレいきました。
トイレからは真正面です、距離は4メートルほど。
Ｔシャツ姿にジャージのズボンでした。
「あぁ　ジャージか・・・」と思いましたが、すぐにジャージを脱ぎ
ビキニパンツ姿に。
相変わらずモッコリとしています。

「あぁ～手を添えたい・・・手のひらで包んでみたい…」
そう考えながら脱いでくれないかな？と期待！

と思ったとたん、パンツからチンポをにょっきりと出したんです。
え！脱がずにチンポを・・・」そのチンポは綺麗に皮が向けていて
光ってるように見えました。
ただ　水平くらいの勃起のしかたでした。
「朝立ちかな・・・寝起きだし」そ思ってると
青年は　チンポを握りゆっくりとこすりはじめます。

「あ！オナニーだ！」すぐにわかりました！
もう胸のドキドキは半端ありません。
動画ではよく見てますが、曲がりなりにもお隣のよく顔を
合わせてる青年の生チンポ！しかもオナニー！！

全くの知らない人のチンポ見るのとはわけが違う！
ものすごい興奮度です。

手のひらに唾液をつけ　右手で握ってゆっくりとこすり、
途中には、指先で亀頭の辺りを擦ってます。
時々手を休めながら天井を見たりしてのオナニー。
すでにチンポは天を向いて、バナナのように反ってました。
「すごい！　あんなの・・・・」
手を離せば　ぴくぴくと動いてました。

「このまま　出るところもみてみたい・・・」どれだけ出るんだろ？
残念ながら　この日はティッシュを被せて逝ったせいで
出るところはお預けでしたw

男性はオナニーをよくするらしいからチャンスはたくさんあるだろうと
そう思ってました。

その思いはすぐに現実になりました。しかも射精までも！

そんな私も今では　オナニーも復活しています。
大昔よりかなりの頻度でするようになってます。
仕舞いこんでた　おもちゃも活躍ｗ

青年のオカズになるように今は派手目の下着を
見えるところに干すようにしています。

週末も覗けるかな～と楽しみで仕方がありません。
この年になって変態化してしまいました。
このサイトを見つけたせいかもしれませんね・・・・