18歳の時に初めておじ様とのセックスで逝く事わ知りました。
同世代彼氏もいたけど美味しいお店や高いレストランにホテル、たっぷりの愛撫に沢山の玩具などすぐにおじ様大好きギャルになりました。
印象に残っているのは21歳で就職していたのですが、当時交際していたおじ様の東京出張に同伴しました。勿論別の会社同士です。
素敵なブランドスーツを買ってくれてそれを着て京都から新幹線に乗りました。
買ってもらったスーツがミニスカでコートを膝に掛けながら東京までです。
東京までの2時間近くをおじ様はずっと私のスカートの中にでを入れクリトリスや割れ目や太ももをパンスト越しながら触り続けてました。
微妙な強弱で私は声を抑えるのに必死です。
名古屋までに逝きましたがタッチは止まりません。脚を広げて膝にかけたコートの下で腰を浮かしたりするくらいでパンツがもうビチョビチョになるのがわかります。
恥ずかしいけどセックスしたくて堪りません。
新幹線では出来ないから、もう泣きそうです。
東京駅に着いた頃には気が狂いそうなくらいです。タクシーに乗せられ1軒目の会社に行きました。その社長室に行きましたが仕事や社長室とかもうどうでもよくて、はやくセックスしたいそれだけでした。
社長室に入り相手の社長様と挨拶するとおじ様が「出来上がってます。良いお土産になったかと」
笑いながら私を差し出します。
「ひとみちゃん、じっとしていてね」
取引先社長様が私の前にしゃがみスカートをまくりパンストを下ろしパンツも下ろし足から抜いていきます。
空気に晒された瞬間に自分の股間からモワッと恥ずかしい臭いがしました。
私のパンツやパンストやブラがお土産だったのです。すぐに新しい上下セットの下着とパンストが渡されました。
2人の目の前で着替えました。頭がボーっとして身体は高熱のような熱さでした。
最終日に私の臭いが臭くて最高だとヒールを欲しいとの事でおじ様が喫茶店で待ち私1人で社長室に入りました。
ヒールを渡すだけでなく2時間近く身体中を舐められて初めて真珠入りチンチンを経験しました。
その帰りの新幹線はまたまた股間を触られて京都に着いてからホテルをおねだりして、そこで一泊してしまいました。