淫らな体験告白
1:二人のワル親父に回されています。
投稿者:
茂子

よく読まれている体験談
2025/05/31 14:53:03(alItMATF)
エッ!、もう一人の悪オヤジはどこでっか。たしか
二人の悪オヤジにメチャクチャに回されてる書いて
ありますけどな。
25/06/01 05:49
(IX9HJWXo)
あれから、須藤さんとは3回逢いました。
逢えばホテルへ直行です。
もう須藤さんが居なければ、過ごせなくなっちゃい
ました。
別れた夫では経験したことが無い、色々な形で愛され
ています。 そしていつも、一人安アパートへ戻り
もう一度須藤さんに愛された部分を、自分で愛します。
その日も、デートに誘われていましたので、赤系の
透け透け下着をつけてバイトを終え、 いつもの場所へ
行きました。
そこへ行くと、須藤さんは男の人と話していました。
「あっ いいとこへ来た これ俺の悪友 佐伯」
私は紹介された佐伯さんに挨拶しました。
(何 この邪魔な人)
「じゃあ 此処では何だから いつものところへ
行くか」と須藤さん。
「そうだな」と佐伯さん。
私は黙って、二人に挟まれるようにして、いつもの
居酒屋さんへ。
行く途中、須藤さんは黙ったまま、佐伯さんだけが
私に声を掛けてきます。
私は、上の空で返事するだけです。
居酒屋さんに入っても、須藤さんはだまったままで、
佐伯さんだけが私に声を掛けてきます。
須藤さんは時々、佐伯さんの話に相槌を打ちます。
そして30分くらい経ったでしょうか、須藤さんから
思っても見なかった言葉が、発せられました。
「茂子さん すまない。
俺 この佐伯に茂子さんのことを 話してしまった
んだ。
そしたら この佐伯が 会わせろ会わせろと
うるさく言うんで こんな風になっちゃたんだよ」
「茂子さん この須藤から あんたの魅力的な話を
聞かされて どうしょうもなく 会わせろって
言ったんだよ。
ほんとに 魅力的だ」
私は、状態がわからないまま黙っていました。
しかし、須藤さんは佐伯さんに私達の関係を、どこ
まで話していたんだろう。 全部だろうか。
すると「茂子さん あっちのほうは 最高なんだって」
「おい 佐伯 今ここで言う事じゃ ないだろ。
ほら見ろ 茂子さん困っているだろ」
「いや こういう事は 直接の方がいいよ」
頭のにぶい私にもどうやらわかってきました。
私のことが、二人の間で話題になってたらしいと。
そして思いがけない言葉が、須藤さんから発せられ
ました。
「茂子さん 今夜この佐伯に付き合ってくれないか」
「・・・・・・・・」
「俺からも お願いします。今夜だけ・・・・」と
佐伯さん。
お酒が入っていて、二人の男性からの普通の状態で
は無い時に、こんな事。
うーん もう、今夜は須藤さんに抱かれに来たのに
せっかく見せようとした勝負下着なのに。
「茂子さん お願いします」と須藤さんは、頭を
下げます。
その須藤さんの姿を見て、OKしてしまいました。
25/06/01 20:13
(oK8fqYKC)
佐伯さんと私は、須藤さんを店に残し街に出ます。
二人は無言ですが自然といいましょうか、ホテル街に
足は向かいます。
あれから二人は、男女の話、エロ話と続き私は黙って
聞いていました。しかし私もいつの間にか、話しの中に
入いり込んでいました。
佐伯さんは「この須藤が言うには 茂子さん最高の
女だって。そんな話を聞かされて どうしても
茂子さんに会いたかった」との事。
そしていつものホテルへ、佐伯さんと入ることに
なりました。
須藤さんと違い、佐伯さんはELVの中で私を引き寄せ
キスを、部屋に入ってもまたキス。
そのキスが、須藤さんと違い甘いものでした。
佐伯さんのゴワゴワした舌が、私の舌に絡みつき私は
なにもできず佐伯さんのされるまま。
ベットに倒され、スカートの中に佐伯さんの手が
入ってきます。そしてスカートを捲られ、勝負下着の
赤いパンティを脱がされ、佐伯さんのゴワゴワの舌が
私のあそこを舐め回します。
「ああーー」
舌の先が私の中に入ってきます。
そして舌に代わり、ごつい指が私のあそこを掻き回し
ます。
「あっあっ ああぁぁぁーーーー」
「佐伯さん 佐伯さん」
須藤さんとは違うやり方で、私のあそこを刺激します。
「あーーーーー」
もうダメです。
私は裸にされ、佐伯さんも裸になります。
私は本能的に、佐伯さんの股間に目がいきます。
大きい、太い、須藤さん物とは違う。
私は佐伯さんの手で、足を拡げられ、その拡がった
ところへ、佐伯さんの物が、それこそズブッと入って
来ました。
佐伯さんの物が、私のあそこの内壁を押し分けて
奥へ奥へと入ってきます。
その刺激が、あそこから電流のように身体いっぱいに
発信されます。
もうダメです。
こんなの初めてです。
何て言っていいのか、わかりません。
25/06/01 20:42
(oK8fqYKC)
昨日の晩 佐伯さんに誘われホテルへイン。
須藤さんより 私の身体の扱い方が上手。
そして 浴室の中では 浴槽に手をつかされ お尻を
揚げされます。 佐伯さんの目の前に 私のお尻がと
思うと なぜかアソコ グチャとなります。
そして 初めての行為を受けました。
佐伯さんは 目の前にあるだろう私のお尻を手で
打つんです。 ビタンビタンと。
「痛い痛い」と言っても 止めてはくれません。
「気持ち良くなってきたろう 茂子」
初めて 呼び捨てにされました。
「茂子は もう俺の事は忘れることができないぞ」
私も自然と「はい」と言ってしまいました。
そしてまた ぶたれました。
しかし 今度は痛いよりも何か快感を感じました。
「いいだろう 茂子」「はい」
「じゃあ こっちを向け」「はい」
浴槽から手を離し 四つん這いになって 佐伯さんの
方へ 顔をむけます。
私の目の前には 佐伯さんの大きくなった物がありました。
「舐めろ」「はい」
私は手でその大きくなった物を掴もうとすると
「四つ這いのまま 口に咥え舐めろ」「はい」
佐伯さんの言うようにします。
佐伯さんの物で口の中はいっぱい そのいっぱいの物を
舌で舐めるのは大変です。
しかし「気を入れて舐めろ」頭の上から佐伯さんの声。
咥えながらコックリします。
「ようし いいぞーー」
急に お尻にお湯を掛けられました。
「きゃあーー」
佐伯さんの咥えた物を離し 浴室の床にペタン。
ペタンしたものの またお尻がヒリヒリ。
「ほれ 茂子の尻を見てみろ」と鏡の前に 連れて
行かれます。
お尻の左右の肉が 真っ赤赤。
その左右のお尻の肉を 佐伯さんの手が撫でます。
しかし 撫でられるとヒリヒリ感はありませんでした。
「どうだ 気持ちいいだろう」「はい」
「茂子も Мだな」「Мって」
「叩かれて 気持ち良くる女の事だよ。
さあもう一度 舐めてくれ。
そしたら 入れてやるから」
(入れてやるから)っという言葉に ビビッときて
佐伯さんの物を 口に咥え舌で舐め回しました。
そしてベットへ運ばれ 大きくなった物を入れて貰い
何回も何回も逝かされました。
「茂子は俺の女。 須藤もいいけど俺に言わせれば
テクはダメだ。 俺優先だぞ」と言われました。
深夜にこの安アパートへ帰ってきて もう一度
私のあそこを 自分の手で悦ばせました。
さあ今日は遅番の深夜まで バイトも張り切らないと。
25/06/08 11:10
(htuJ4OgW)
久し振りに 投稿します。 須藤さん佐伯さんとは
それぞれ1週間おきに抱かれています。
しかし この6月に新しい男性が出来ました。
永田さんといい 二人よりも少し年上の人です。
年上ですが あちらのほうは 二人よりも負けては
いません。
まだ身体を合わせて 三度目ですが 何か続きそう
なので ちょっと紹介しますね。
直近では先週の金曜日 夕飯をご馳走になり その後
先日のホテルへ入りました。
二人とは違うホテルです。
永田さんは 部屋に入るなり私を抱き寄せ キス。
そのキスが 長い事。 私の身体に腰を押し付けて
きます。 永田さんの股間の部分が膨らんでいます。
身体が離れると 私は永田さんのズボンのベルトを
緩め パンツ毎足元まで降ろします。
目の前には もう元気なペニスが。
それを 頂きます。
口の中に入れたペニスを舌で転がし 口全体で吸ったり。
その後 私は永田さんに背を向け 服を脱ぎ始めす。
しかし おとなしく脱がせては もらえません。
私の前に立ちはだかると 乱暴に破れるんじゃないかと
思われる程に脱がされ 最後のショーツを脱がす時は
膝まづき 私のあそこが見えると かぶりつくように
して 舐め回され 指で膣の中を掻き回されます。
この行為に私は 永田さんの肩に手を付き 腰の振
らつきを止めようとします。
しかし 止まる筈がありません。
そのまま 浴室へ運ばれ 浴室の床に寝かされ 足を
大開きにされ その中心に永田さんの太い物を 挿入
されます。
先に永田さんの舌で舐め回されたそこは 充分に潤い
もう何とも言えません。
何回も何回も突き刺された私の身体は もうダメです。
「もう ダメーー」
浴室内に 私の喘ぎ声が 何度も反響します。
そして 今度はベットです。
こんなにも 元気があるの。
ベットですが ベットに上げてもらえず ベットの端に
手をつかされ 後ろ向きにされ お尻を上げさせられます。
お尻の間を通うって 永田さんのペニスが入ってきます。
ベチャンベチャン 永田さんと私の身体が 声を挙げます。
ベチャンベチャン ああいいーー いい気持ちーー。
もう女を忘れそうになった身体が 溶けて行きます。
私の身体から抜かれたペニスを 私は私の中で濡れた物を
また頂きました。
二人とは また違った感触を楽しんでいます。
25/07/14 09:01
(fhI6Tf3N)
昨日 洗濯を干していると スマホが鳴りました。
誰かなと思いながら 手に取ると須藤さんからでした。
「今晩 逢えないか?」「あっ 逢えますよ」と
いう事で 逢う時間場所を決めて切りました。
いやー 一週間も経たないのに 今度は須藤さん。
またあーー。
昨日は休みで 次の日は遅番なので 好都合です。
須藤さんお勧めの居酒屋でご馳走になり ラブホ街の
ホテルへ。
私もラブホ慣れして お風呂にお湯を張り ポットに
電源を入れと。
その間に 須藤さんは部屋着に着替えていました。
恐らくスッポンポンで上だけでしょう。
「茂子さんも 早く着替えて」と催促されます。
須藤さんは 私の着替えるところを 見たいんです。
「須藤さん あっちを向いていて」「はいはい」と
言いますが チラチラと見るんです。
それを知りながら 着替えます。
ブラを外し上を羽織り スカートを落としスカスカの
七分のズボンを履こうとすると「茂子さん パンツも
脱いで」「須藤さん 見てるの ダメでしょ」と
言いながらも ショーツも脱いで履き直します。
「いつ見ても 茂子さんのお尻 いいですねェ
ピカピカに 光ってるよ こっちへこっちへ」と
手招きします。
私は須藤さんのほうへ行き 須藤さんの太腿の上に
横座り。
すぐに須藤さんの手が 胸元へ更に服の中へ。
ゆっくりとバストを揉まれます。
やはり自分で揉むより 他人に揉まれた方がいいです。
乳首を指に挟まれ 私はそこが弱いので「あっ」と
声を上げながら 須藤さんに抱きつきます。
「茂子さんは 此処が弱いんだね」「はい」
もう片方も揉まれ モウダメーー。
「ああーー いい きもちいいーー」
25/07/18 10:45
(2PiZlH8v)
部屋着の上を 割かれて私の大きくはないバストが
出て来ます。
「これが おいしんだよねーー」と須藤さんは
私のバストに むしゃぶりつきます。
私は須藤さんの頭を手で 私のバストに押し付けます。
「うう 苦しいよーー」
いい年した中年の遊びです。
そして本来の遊びは 浴室です。
25/07/18 10:52
(2PiZlH8v)
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