僕が就職で神奈川の工場での事です。
当時は景気が良く週末は飲み会ばかりでした。
僕は酒に弱くいつも早々とダウンしてました、どうやって帰ってたかも忘れるほどでした。
そんなある日いつものごとくダウンしました、すると顔に何やら違和感が目を開けるとお尻でしたそれも裸の。
僕の顔の上で全裸の女性がアソコを僕の顔の上で擦り付けていたのです。
その臭いは何とも言えない生臭い匂いでした。
僕が気が付くとその人は起きた?
先輩の万里子さんでした会社ではお局さん的存在でした。
僕の顔はマンコ臭くでもチンポは大きくなっていました。
万里子さんチンポしゃぶりながらしようよと言ってチンポを握り騎乗位で入れてしまいました。
2年ぶりのセックスでした。
好きでも嫌いでもない存在の万里子さんと関係が出来ると自然と愛が。
そのまま付き合い1年後結婚しました歳の差5歳でした。
数年後万里子さんが僕が入社した時から狙ってたらしいです。
万里子さんは経験豊富で会社の人とも不倫してる噂もありました。
でも今では2人の子と4人で楽しい家庭を築いています。
でも万里子さん本来の男好きで時々違うマツタケを食べています。
僕は黙認してますそれは心底万里子さんが好きだからです。
離婚なんて死んでもしません浮気は許します。