淫らな体験告白

週末のお休みは、生理も終われてたので彼にじっくり調教して貰えたので報告しちゃいます…

朝早くにドライブしながら露出させてくれたので、急の露出だったんですけど…命令をされたら彼曰くなんですけどにやけてて、嬉しそうだねって言われてしまいながら…いつもなら後部座席で裸になっちゃうんですけど、嬉しそうなのが意地悪したくなってしまう彼なので、車の外で着てた服も下着も彼に見てもらいながら脱いでいくと、徐々にヒンヤリした空気が体に当たってきてて裸になってしまうと…じーんと刺さる感じが興奮を高ぶらせて恥ずかしいなって思ってても、乳首を起たせてしまってましたし、彼にだけ見てもらってるのが嬉しくなってしまいました…
駐車場を裸のまま歩いてたり、道路でも歩いてみたり、段々と体中が火照っておマンコは愛液でぐちゅぐちゅ濡れてしまいましたよ…
ぜんぜん人が居なかったので、ムラムラが高ぶり過ぎててエッチをする前に掲示板の裏で裸のままオナをして彼に見てもらえて、おっぱいを弄りながらクリを弄って気持ち良くなってたんですけど、いつ人が来ちゃうかって思うとドキドキしてしまうのに止めるってことは頭から抜けながら弄ってイッた時にお漏らしをしてしまいました…
頭の中が真っ白になってたのでいつの間にか首輪を着けられてて四つんばいで歩いたり、男子トイレの真ん中でご奉仕フェラをさせてくれてて、裸のままって隠せないままおちんちんを舐めてるシチュエーションって興奮しまくりで彼も命令はしてくれますけど…興奮してくれてて敏感に大きくなってきてて頭を掴まれた時に口いっぱいに精子を出してくれて濃厚で塩っぱい精子を味わってたら、リードを引っ張られて個室の中で便器に手を付いてお尻を向けてオシッコまみれのおマンコを舐めて貰えたんですけど、罪悪感もあったのにイッてると段々と薄れてきててオシッコの味するねってわざわざ言われて恥ずかしすぎる気持ちで感じまくってたら、彼もまた元気いっぱいになってて便器に座ったままズボズボと始めてくれて気持ち良くてイッてると、すぐに入れ直してくれて立ちバックでもズボズボとリードを引っ張られて苦しみながら奥までズボズボしてくれるからイキまくりなってて、彼がイッてお尻に掛けてくれてそのまま動けなかったですよ…
車に戻って彼が眠いということで裸のまま毛布に包まって車中泊して人の声とかドアの音で目が覚めた時に、彼のおちんちんが再びムクムクしててご奉仕フェラの後でおマンコにズボズボしてくれて気持ち良くなって最高でした…
声とか音とか気になってたのに始まるともっとして欲しくなっちゃう気分でした…
エッチの後は、服とパンツだけ許して貰えましたけど…ノーブラのままだったので人目が気になってるだけでパンツがぐちゅぐちゅになってしまいました…
ドライブ中もＴシャツの上にパーカーを羽織ってたんですけど、車内は前を開けたままで乳首の浮き出てるのがまる見えなので、彼にまた乳首起たせていやらしいって言葉巧みに苛めて貰えてたので、ずっと感じまくりで帰ってきて火照りもピークだったのが伝わってて、お部屋で裸になって穿いてたパンツを見せて嗅がれてとかめちゃ恥ずかしすぎましたよ…
こんなに濡らした罰として生え始めてたアソコの毛を綺麗に剃ってくれて、アナル調教をして貰えて排泄もしっかり見てもらえて恥ずかしすぎましたよ…
アナル調教の時も口いっぱい塞がれてたので涎いっぱいになっちゃったり、ひと段落したときにぐったりしてると彼に引き寄せられてまんぐり返しのポーズでアナルもおマンコも舐めてくれて休憩出来ないまま、感じまくりにさせてくれてヤバかったですし、彼のタイミングでアナルエッチもしてくれてまた感じまくりでした…
終わった後に口いっぱいのボールを外して貰えたときの開放的なのも快感でしたよ～
アナルエッチの後は、全身の力が抜けてしまい彼に介抱して貰えてお風呂に入らさせてくれて洗いっこしたり楽しんでからぐっすり眠って起きてすぐにアナルプラグを入れてくれて、ご奉仕フェラからごっくんと始まり、ノーブラにノーパンで過ごしてたのでいつでも構って貰えてお家で過ごしてる間に昼間から２回エッチしてくれて、お買い物も人が居ない所でワンピースの裾を上げてツルツルおマンコを見てもらえたり露出もしてきたり、ドキドキしまくりでしたし人が近くに居る所で乳首が浮き出てる感じとかおマンコのすーすー感とか、ヒヤヒヤでしたけど興奮しちゃっておマンコは愛液でぐちゅ濡れでした…
お家でもご飯の後は、プラグを抜いてアナル調教の後で口いっぱいのボールで塞がれながらバイブ責めだったり、アナルエッチもして貰えて気持ち良かったですよ～

なんか思い出してるとウズウズしてきてて、愛液が漏れる感覚があるのでまた感じてしまってるかもです～
ムラムラしちゃってるので、後でオナしまくりたいなって思ってます…。

最後まで観てくれて、ありがとうございます。