淫らな体験告白

夫３５歳が単身赴任して２年、子供が小さいの単身を選びました。
日帰りでは帰れない行けない場所なので連休がある日を選び私が赴任先へ。
でも限界がありひと月に一度がふた月に一度となり今は半年で一度でした。
やはり身体の関係が出来ないとストレスや肌荒れなどが知らぬ間に表れて来るのです。
それを察した義兄、悟（さとる）さんが度々我が家へ、名目は子供心配でした。
初めは奥さんと一緒でした、口実を設け義兄だけで来るのです。
いけなかったのは私もです、お酒を出したのです義兄は車で来るのです。
当然お酒を飲めば運転出来ず泊まる事に、子供を寝かせお風呂に入ってる義兄がまさかお風呂の中へ。
もう声も出せませんでした、義兄のあそこは既に大きくなっていました、それも夫は比べ様な無い大きな物でした。
恥ずかしながら夫以外の物は見た事がありませんでした。
もう身体の力が抜けてしまいめまいまで起こしてしまいました。
それを見た義兄は私を抱え寝室へ、もう後は覚えていません。
朝あそこの違和感で分かりました義兄は既にいませんでした。
それからまた過ちを私と義兄は犯してしまいました。