淫らな体験告白

入社２年目の同期と時々飲みに行きます。
そこでまさかの会社の先輩女子と偶然会ってしまいました。
彼女は僕等の３年先輩で２５か６だと思います。
知らない女性２人もいて僕等を見ると一緒に飲もうと呼ばれました。
どうやら高校からの友人らしく時々３人で飲んでるらしいです。
２人は彼氏持ちでしたが僕等の先輩は彼氏無しでした。
しこたま飲みそこで散会になりましたが先輩がうち来る？
呼ばれるままついて行くとワンKマンションでした。
さあ飲むよと言われ僕等も明日が休みなので上着を脱ぎました。
彼女は部屋着に着替えていました。
外で飲みここで飲むと完全なよっぱらい状態、すると彼女が、君等彼女は？
僕等に彼女はいませんでした。
すると先輩が、じゃこれかとせんずりの仕草を。
驚きでしたまさかの行為に驚きました。
するとねえ～私と遊ぶ？
そう言いながら服を脱ぎ始めるのです上はノーブラで意外と大きいのです。
下は小さなパンティでした。
僕等に、早く出しなさいよチンポ～と言うのです。
僕等は彼女の目前にチンポを出すと、なんだまだ大きくしてないじゃのいの。
こんな美女の前で起たないなんて失礼だぞ。
そう言いながら交互フェラ開始です。
虚ろな目で僕等を見ながらフェラる顔はまるで妖怪でした。
これは危ないと思い、もう帰りますと言うと彼女が怒りました。
台所のフライパンを持つと僕等の頭をガツ～ンと数発殴るのです。
当然のごとく気絶しました、気が付くと病院のベッドでした。
看護師さんが、大丈夫ですか、あの言い難いのですお二人とも金玉が抜かれています。
おお慌ててでキャン玉の位置を確認するもあるべき物がありません。
５日間入院し帰る時はなぜだか内股になり言葉がオネエ言葉になっていました。
その金玉は先輩女子が炒めて食ったらしいのです。
その後、その女子は体毛が濃くなり段々と男へと変身したとの事です。