大学2年の時、叔父が交通事故で入院した。
3か月の入院だったが、その間叔父の妻(優子さん)と
何度もSEXをした。
優子さんも40歳で性欲がすごかった。
ある日、「金曜日に仕事の付き合いで飲み会があるけど、
その後で良ければ泊まりに来ない?」と
お誘いがあった。
そして金曜日の夜に叔父宅へ行ってみると
女性5人が職場の強烈な愚痴を言いながら2次会をしていた。
2時間ぐらい一緒に飲んでいると1人、また1人と帰っていき
優子の同期(Aさん)が残り、今日は泊っていくといい
ご主人に電話をしていた。
それからまた1時間ほど飲んだだろうか。
Aさんがソファーでうたた寝し、俺と優子はシャワーを一緒に浴びて
流れで1回戦を終えた。
その後、それぞれ寝ていたが朝5:30位だったか急に起こされた。
眠い顔で目を開くと、目の前にはAさんが座っていた。
優子さんは2階の寝室、俺は1階和室だった。
Aさんは、「私とシテみない?」と声をかけていた。
俺は『いただきます。』と返事をして、優子さん以外の人妻とSEXをした。
不思議なもので、それまで優子さんを「人妻」という概念で
捉えていなかったが、Aさんとは妙に高揚感が凄かった。
優子さんはあくまで「年上の女」だったのだろう。
時計を見ると7:40を過ぎていた。
優子さんが起きてきての第一声は「あ~ヤッちゃったか!」だった。
後で聞いたらAさんは中3の女の子がいるらしい。
それからAさんとは5回ほどのお付き合いがあった。
さて、優子さんともかれこれ6年を過ぎたが未だに続いている。
俺も婚約者もいて家庭を持つ時期だが、よくバレずにここまで来たもんだと
ふと考える時もある。そんな中、事件が起こった。
ホテルで密会してピロートーク中、優子さんが質問をしてきた。
「何歳の女までSEXの対象?」
俺は普通に「60でも70でも相手の性欲次第」と軽く答えた。
すると、「私のお母さんとシテくれない?」と爆弾級の発言がありビックリ。
優子さんのお父さんが早くに亡くなっていたのは聞いたことがあった。
俺は色々考えた上で条件を出した。
①週末 ②場所はお母さんの家 ③優子さんも居る事。
すると電話をかけ始め、切った瞬間OKサインをしていた。
それから3週間後、決行の日を迎えた。
俺の頭の中は優子さんもそのお母さんも「年上の女」の
認識でいようと言い聞かせた。そしてひそかに準備していた物を
持って自宅を出た。
飛行機で移動し、14:00には優子さんのお母さん宅へ到着した。
緊張は優子さんのアルバム鑑賞などの話題でほぐれていき
夕方には3人でちょっと高級なお店にディナーへ行った。
このとき、優子さんにリモコンバイブを仕掛けたが無意識だと
ホントに「ビクッ」てするんだと思いながら愉しんだ。
帰宅し、優子さん→俺→お母さんの順でシャワーを浴びた。
6人家族だった大きい平屋の家は、リビングと別に5個も部屋があった。
俺はお母さんがシャワー中に優子さんを3分ほどバックで突きあげ
そのままベッドに縛り付けて、目隠しと猿轡
ショーツの中にバイブを固定して放置した。
リビングに戻ると、お母さんが「優子は?」と聞いてきたので
すかさず「突かれてウトウトしてました。」と答えておいた。
実は優子さんがシャワーを浴びに行ったときお母さんに
「シャワー後は一番エロい下着で!」とリクエストしていた。
この日に合わせて美容室に行き毛染めをして、ランジェリーも
新調して美魔女化したのだろう「年上の女」がそこにいた。
それからはリビングやキッチン、そしてお母さんの寝室で
獣の宴状態だった。このお母さんは4人産んだ割にはいいカラダで
よく鳴くメスだった。
俺はイク寸前で寸止めして、まだ一回も射精していない状態を保っていた。
おそらくお母さんは手マンや激突きで7回以上はイっていたと思う。
少し朦朧としていたお母さんを優子さんが居る部屋に誘導した。
もう2時間は経っていたと思うが、部屋の少し前でバイブと
優子さんの苦しそうな声が聞こえてきた。
部屋に入るとお母さんは目をまん丸くしてびっくりしており
腰を抜かしたようにうずくまった。
俺は優子さんの縛りを外し、バイブを抜いて猿轡も外した。
目隠しだけになった優子さんが俺に罵声を浴びせていた。
俺は優しくキスをし、正常位でゆっくり挿入してみた。
すると、10回腰を動かしただろうか。。。
優子さんは躰を震わせイってしまった。
体勢を変え、バックで優子さんを突いていると横にいた
お母さんは下を向いていた。
俺はお母さんに向かって「キスして下さい」と発した。
すると、自分の事だと思った優子さんが必死に体を捻じらせ
俺に妖艶な顔を向けてきた。
俺はお母さんとキスをしながら優子さんの目隠しを取った。
ビックリした顔だったが、突然の明るさに目がついていけていない
状況だったと思う。
遂に俺が想定したシチュエーションになった瞬間だった。
ホントはここで優子さんに中出しする予定だったが変更。
俺は優子さんのオマンコから抜いた棒を、お母さんの口元に
持って行った。
すると丁寧なお掃除フェラが堪能でき、お母さんを押し倒して
ひたすら突きまくった。
「本日1回目の射精」はお母さんの奥深くだった。
それからのWフェラや親子丼は、まさにAVの世界だったが現実に起こったことです。
そして予定では5月31日の午後、優子さんに内緒でお母さんを
犯しに行く予定です。