初投稿なので文章がおかしかったらすみません
私は40代既婚、子供も1人
身長148cm、体重55kg、Dカップ、産後太りとなかなか相手にしてくれない旦那のせいで欲求不満が悩みでした
自分で慰めてみてもその欲求は強くなるばかり
男性保育士や仕事場に来る出入り業者の逞しい男性を見ては、頭の中でいやらしい妄想を巡らせては夜のオカズにしたりしていました
そんな悶々とした日々を過ごしていくと「どうやったら実際に抱いてもらえるの…電話番号渡したら引かれちゃうかな…」とリアルに考えるようになり、自分でも怖いくらいでした
そんな爆発しそうな時に久しぶりに連絡がきたのが昔から付き合いのある男友達でした
昔恋愛抜きで遊んでいた時期があり、彼も10代の時から付き合いのあるいわゆる「セフレ」という関係でした
何気ないやりとりから愚痴や悩みを聞いてもらっていましたが、流れで久しぶりに会うことに
元セフレと言っても私が結婚してからは肉体関係もなく、良き友達としての付き合いしかありませんでした
ですが今の私のこの危うい状況…相手には言いませんでしたが正直、期待はかなりありました
彼の家に行き、飲みながら近況や昔ばなしをダラダラと…数時間経ち彼がトイレへ立ち、何も起こらない現状にいよいよ自信がなくなってきます
-はぁ…やっぱり私太ったし、歳もとったし、こんな女に欲情しないよね…
と少し落ち込んでいると突然後ろからハグされました。
「ちょっと!」と焦った風に言うと
「ん?どんくらい育ったかチェックw」
と言ってそのまま胸を揉まれました…ヤバい…久しぶり過ぎてカラダのビクビク止まらない…
服の上から触られているだけなのに…
彼は嬉しそうに
「デカくなったね…コッチは?」
とそのまま押し倒され、彼の腕はズボンを押し下げ下着の中に…くちゅっと小さな音が聞こえた瞬間、カラダに電気が走ったような快楽が駆け巡りました
「あーヤバ、もうぐちょぐちょじゃん…」
自分でもわかっていたけど改めて言葉にされるとゾクゾクしてしまいます
彼の指が意地悪く入口をくちゅくちゅと撫で、まくりあげられた服の隙間から焦らされるように胸を舐められ、不意に乳首を甘噛みしたり舌でいやらしく転がされる度に私の身体はビクッと波打ち、いやらしい喘ぎ声をあげていました
彼は少しニヤッと笑いながら
「感じ方、昔と変わらねーんだな」
と言ってキスしてきました
-えっ?こんなキス上手かったっけ?どうしよう…全部気持ちよすぎる…
求められる悦びと久しぶりの快楽にどんどん興奮が増し、とめどなく濡れていくのがわかりました
彼の指はまだ入口をくちゅくちゅと責めていて、早く中に欲しくてたまらず腰がクネクネと動いてしまいます
-指、指欲しい…入れて…もっと触って…もっとぐちゃぐちゃにして…もっと…もっと…
キスして絡み合いながら服を脱ぎ捨て彼のモノにそっと触ると、脈打つのが手のひらに伝わるくらい硬く、熱くなっていました
頭を無理やり近づけられると男性器の匂いが頭にクラクラと来てさらに興奮し、夢中で咥えてしまいました
その間もまだ指は入れてもらえず、焦らされてキュンキュン止まらない子宮が痛いくらいでした
不意に頭を捕まれまた深いキス…脳みそがとろけそうなくらい気持ちいいキス…同時に彼の左手に首筋を撫でられ快感にゾクゾクッとしていると
彼の指がゆっくりズプッ…と中に入りました
「んあぁっ!」
待ち望んでいた圧迫感に一際大きな声を漏らして仰け反る私に、彼の指はすぐに弱い所を探し当て容赦なく私を責め立てます
くちゅくちゅ鳴っていた音は次第に水っぽさを増して私の喘ぎ声と一緒に部屋に響きます
「あぁ!…ん、はぁ…ダメっ…あっ出ちゃう!」
余裕なく涙目でうったえると彼は優しく
「いいよ…出して?俺に見せて…」
と私の首筋にキス…もうダメでした…
飛沫がハッキリ見えるほど飛び散り、お尻の方まで暖かいものがたらたらと滴って、彼の右腕をピシャピシャと濡らしていきます
「んっ…ハァ…んぁ…ハァ…」
腰をヒクヒクさせながら余韻に浸っていると
「ハァ…エロすぎだろ…」
と言いながら彼はイッたばかりで無防備に膨らんだダメな所をギューッとゆっくり指の腹で押し上げてきました
「あっ!ダメそこぉ!…いま押しちゃダメぇ!」
また絶頂のような快楽に何度も襲われます
彼はそのままさらに深く揺らすように刺激をくわえ、ビクンビクンと身悶える私を見て楽しんでいるようでした
「可愛いやつだな…」
そう囁かれながら中と同時に乳首も責められ、私のアソコからはもう潮なのか尿なのかわからないあたたかいお汁が、ガクガク震えるお尻をつたってポタポタと止めどなく滴り落ちていました
「はい、こっちおいで」
と彼はもう全身ガクガクになった私の両腕を引っ張り起こすとそのまま対面座位の形に
力なくもしがみついた私の背中を片腕でガッチリとホールドすると、もう片手で自分のモノを私のアソコにくちゅくちゅと擦り付けてきました
すでに頭飛びそうになりながらも
「ハァ…い、入れてっ…あんっ…んんっ……ほしいよぉ…」
とおねだりすると、彼は嬉しそうに
「あぁ…いくよ?」
と言いながらゆっくり入ってきてくれました
そしてまた深いキス…もう完全に骨抜きでした
ゆっくりじっくり突いたかと思うと、突然激しく奥まで突いたり、もう頭が何度真っ白になったかわからないくらいでした
奥の奥をトントンしながら
「これ気持ちいい?」と聞かれ
「あっ…これいい…きもちいぃ…」
「これ好き?」
「ああっ…コレすきっ…すき…」
「好きなの?」どんどん激しく突かれて
「んあぁっ!…すきっ!すきっ!あぁっ!すきぃ!すきだよぉ!」
と叫ぶと押し倒されて正常位に
激しく奥までガンガン突かれながら
「お前っ…全部ツボ過ぎんだよ…あーやばい、イクよ?出すよ?」
と初めて余裕なく聞かれキュンとして
「あぁっ!だして!いっぱいだしてっ!」
と言うといっそう激しくなり、最後はお腹に沢山かけてくれました
お互いぐったりしていると彼が
「ヤバ〜久しぶりにSEXした!って感じだわ」
「俺でよければいつでも相手するよ?」
と言ってくれたのでお言葉に甘えています
その後は会えていませんが通話でお互いオナニーしたりして続いてはいます
彼のせいで欲求不満解消どころかますます性欲が強くなった気もしていますが、次に会う事を考えただけで濡れてしまう私には彼が必要なんです
次はいつかな?早く脱がせて、触って、いじめて、ぐちゃぐちゃにしてほしい…