淫らな体験告白

おじいさん達の、指は、畑仕事のせいなのかわかりませんが、太く短い指を５人が交代交代に入れられて、少し声が出そうな感じにもなり、ただ自分でもどうする事もできないでいました。そして５人で終わり、終わったかと思いましたら、ずっと胸と乳首を触ってた多分長老なのかわかりませんがその人に最後お願いしますみたいに５人の中の人が言い、私は、ずっと自分でお尻を広げさせられたままでいたのですが手を離し起き上がろうとしたら、その最後の人が、〇〇さんどうしてそんな格好でおるんじゃ？みたいに言われて、いえ何かこの格好になれと言われたのでと答えたら、そうじゃないじゃろ？自分が悪かったから自分でその姿になっとるんじゃろ？と言われ…はい…としか言えませんでした。何かすごいはずかしめを受けてる感じがして、何か頭が熱くなってました。そしたら、その最後の、おじいさんが、ワシは、目があまり良くないから、しっかり広げて見せてみなさいと言ってきたので、え？え？ってなりどうしたらと答えました。そしたらさっき見たい自分で広げて、見てくださいと言ってみないと言われました。どうしよ…なんか穏やかな人だし、もうこれで終わりに、と答えたら、５人の中の1人が、早よせいって怒ってきたので、ビックリして…わかりました。み、見てくださいと自分で広げました。四つん這いのままなのでお尻のほうが見えてたと思うのですが…そしたら、そのおじいさんが、じっとして見てみたいで、逆にじっくり見られて何かすごく恥ずかしくなり、多分また濡れはじめたと思います。そしたら何も言わず、そのおじいさんがアソコの部分を少し広げてきました。反省しとる割に随分と、テーブルをよごしたねって言っきて私が濡らしたところを指でなぞって、そしてアソコの部分を触り、お尻の穴の部分まで触りはじめ、いきなりお尻の穴に指を入れて来ました。わたしは、そこに入れた事はないので痛いってなり、指を奥まで入れてきて息苦しくなり、やめてください。抜いてくださいと頼みました。そしたら、反省は、しとるんか？と聞かれ、してます、してます、ですので抜いてくださいと頼みました。おじいさんは、指を中で反転みたいにして、反省しとるなら良いと言い指を抜いてくれました。そしたら、指の先に便が少しついたらしく、他の人が、〇〇さん失礼だよと言って来ました。わたしは、もう恥ずかしいわ、お尻痛いわ、何で？って言う気持ちで頭がいっぱいいっぱいになりました。そしてこれでもうよろしいでしょうかと言い下着を付けて服を着ました。唯一の救いは、この人達は、おじいさん達なので携帯で写真を撮ったりされないで良かったって思いました。
読んでくれてる方がいるようでしたら、4では、その祭りの後の体験談も書いてみようと思います。これを書きながら多分今日も1人でするんだと思います。