半年間の間何もなかったと1では、書きましたが、半年間の間は、一応会合的なものは1ヶ月に一度あり、あの後の会合の初回は、恐怖とドキドキみたいな変な感じになり足取りが重くなってました。主人が長距離で帰ってくるのが長い時は、2週間に1度とか、場所によっては半月もいない時あり、隣りの人も独り身?みたいに思ってたみたいで、次の日の隣りの人にあった時の緊張感は、すごく辛かったですが…
挨拶は、しますが、あの人にも見られてたんだと思って…
因みに田舎は、過疎みたいな感じで、老人しかほぼいなく、元気に畑をやってる方々ばかりで、あの時の次の日くらいから、野菜をやたらと玄関前に置いてってくれる量もなんとなく増えた気がしました。半年間そんな感じに、なりいつもみたいに会合に参加をしてましたら、今度秋祭りは、って話しになり私は、組長の立場で参加するのがはじめてでしたが、内心は、面倒だなって感じでした。やたらと町内の事でやる事が多いところで、それにも、わざわざ仕事を休まないといけなくて…
秋祭りってどんなんだろ?みたいに聞いてましたら、ごく普通に神社に神主が来るだけみたいで、そんな騒ぐ事でもないのにと思って聞いてました。そしたら、おじいさんの1人が、前回みたいな事は、しないようにと釘を刺してきました。その時少し思い出しソワソワって感じで少し濡れてしまいました。大丈夫ですよと伝えると前回もそうなのだがここの神様の事だから、頼むねと言われました。そしたら、もう1人のおじいさんが、この前は、公民館で、罰みたいになったが、本来ここのお堂で、神様の前で罰をせなダメじゃないか?神様にすみませんっと約束をしないと、みたいに言って来たので、いえいえ大丈夫です。今回は、前回みたいに来れない事は、ないのでと伝えました。そしたら、他のおじいさんも、そうだな、ここでしないと意味ないなって言って来ました。隣りに住んでる方は、黙ってその会話に入らず見てました。
前回は、誰が何を言ってたのかあまりの突然の出来事でわかりませんでしたが今回は、言ってる人の顔がわかるので、余計に恥ずかしい感じになりました。しかもその前に、少し言われた事で濡れてるのもわかってましたので、今は絶対に無理と思い拒みましたが、とりあえず神様のほうに頭を向けるように言われそしたら、おろすよと言われ、え?なんで?、いえ無理ですと言いましたが、おじいさんが少し怒った声で早よせいと、怒鳴った感じになり、遅い、もうそこのテーブルの上に立つように言われ、立たされました。それなら畳のほうが、と伝えると、遅いからだ、悪いって気持ちないからだろ?と少し大きな声言われ、わかりましたと言うしかありませんでした。そして今回は、ジーンズだったので、自分で脱ぐように言われ、下は、パンツ一枚になり、上は、そのままでしたが、上も脱ぐように言われ、ブラジャーとパンツだけにさせられました。そして四つん這いになり神様の方に顔を向けてパンツをおろされました。ブラジャーも、もう1人のおじいさんがとろうとしましたが、とれなくてイライラして、早よそれも取れと言われ、今回は、前回と違い裸にさせられてテーブルの上で四つん這いでお尻をあげさせられました。1人の、おじいさんが、ん?なんだ?〇〇さんすごい濡れとるぞって指でなぞられ、力が抜け、お尻が下がってしまいました。早よあげろと怒られて、はい、言い上げました。とりあえず神様に、謝りなさいと言われ、あやまりました。と同時にお尻を叩かれました。そして、叩かれたら、すみませんでしたと言い尻を振れと言われました。言う事を聞くしかなく、それを1人3回ずつ叩かれるまでやらされました。今回は、恥ずかしいより痛かったです。最後は、両手で自分でお尻を広げるように言われ、やりました。そしたら下のテーブルに垂れるくらい自分のものが溢れてしまいました。そしてそれを1人のじいさんが、すごいなって言いながら、指で中に入れて来ました。それを交代交代で、5人のおじいさんに入れられました。
1人のおじいさんは、胸を触り、乳首を引っ張ったりしてました。
そして、今回は、以前みたいならないように、指を中に入れられながら、約束をさせられました。長文になってしまったので続きは、3でまた書いてみます。