淫らな体験告白

以前にお付き合いしていた
中年の男性は、いつも焦らして意地悪を
して、私を困らせてエッチな言葉を言わせ
そんな行為ばかりでした。

前戯の愛撫も指で触って私を感じさせて
もう少しで。。。それなのに途中で止めて
しまうような繰り返しで
普段では、恥ずかしくて言えないような
とってもエッチな言葉を言って私にも
言わせて、それを条件に私をもっと
気持ち良くしてくれるんです。

挿入するまでも、挿入してからも
いい感じの時に抜いてしまって。。。
私がイッちゃった後も
本当は私、1度目より２度目、３度目が
物凄く感じて絶頂になれるから
続けて欲しいのに
イッた後も直ぐに抜かないでそのままで
抱き締めていて欲しいんです
おちんちんが入ってるままで。。。
直ぐに突かれちゃうと直ぐイッちゃうから
余韻で身体中がビクッ！って反応してて
駄目って直ぐイッちゃうから！
私は、そう言ってはいるけれど。。。
本心は、もっともっと突いて奥まで突いて
めちゃくちゃにして！
そんな風にして欲しいのに。。。

抜いてしまって背を向けて寝てしまうと
自分で触ってしまうぐらい身体が我慢が
出来なくなっているんです

その事を本当は知っていて
私が自分で触ってオナニーするのを
楽しんでいるんです

そして、私に無理な事ばかりさせて
色々な無理な体位を試したりして
イク時におしっこを漏らすよう
失禁みたいに。。。
ノーパンで直接にパンティーストッキング
穿かせてストッキングを破るようにして
乱暴に犯すみたいにしたりして

私が感じてしまって抜いて欲しくなくて
お願い抜かないで！そう言わせたくて
もう少しでイキそうなのお願いって
突いて突いて！もっと突いて！
お願いだから、イカせてちょうだい
イキたいの、もう少しでイキそうなの
おちんちん、おちんぽ抜かないで！
凄くエッチな行為でした。。。