Dさんとはナンネで知り合った
定年退職後
山を丸ごと買って小さなログハウスで一人暮らしを満喫しているとのこと
挿入や射精にこだわらず
小さな女の子に恥ずかしいことをさせたり
いじめたりして遊びたい
ということだった
ログハウスには作業場のようなものもあって
伐採した木材でいろんなものを作って楽しんでいるらしい
お迎えにきてくれた車の中で
さっそく全裸になる
体重が軽そうだから
吊るしてみたいとか
そんな話をしながら後ろ手に拘束され
乳首とクリトリスにローターを貼り付けられて
膝をロープでベッドレストに繋がれ
大きく開脚したまま
無限にイキながらログハウスに着いたころには
お尻の下のペットシートが大量のおしっこを吸っていた
暖かくなってきたとは言っても
山の中の空気はまだ冷たかった
全裸で降ろされた車の横で
両手首を拘束されたまま後ろから犯された
まだまだ出さないから
と
ほんの少しちんぽでまんこを味わっただけで
すぐに作業場に移動
ガレージのような作業場には
いろんな工具と
何に使うかわからないものがたくさんあった
天井には太い梁が通してあって
片足のつま先でぎりぎり身体が支えられるくらいに吊るされた
もう片足の膝は梁に通したロープで高く持ち上げられ
丸見えになったお尻の穴には
先の丸いアナルフック
それも梁に繋がって
Dさんがロープを引くと
お尻の穴が引き裂かれそうになる
山は丸ごと私有地で誰もこないから
どれだけ大声で泣き叫んでもいいよ
女の子の悲鳴を聞くと興奮するんだ
と
縄尻を弄ぶ
痛い!
許してください!
何度も哀願したけど
泣けば泣くほどDさんは悦んだ
Dさんの振るう革の鞭が
私の肌を弾くたび
露わになったおまんこから
ぬるぬるした液が垂れて太ももを伝い
おしっこがつま先からコンクリの床にしみて拡がる
なんでも言うこときくか?
どんな命令にも従うなら許してやる
というDさんの言葉で
やっと縄を解かれて梁からおろされると
お尻に油性ペンで大きく『奴隷』
おっぱいの上に『便器』
おでこには『バカ』と書かれた
極端に布地が小さくて
おっぱいが丸出しになるメイドみたいなデザインの服で
お尻の『奴隷』という文字を見せるように土下座させられ
本日
DさまとDさまちんぽのお世話をさせていただきます
絶対服従メイドです
と奴隷宣言
Dさんはそれを動画におさめてご満悦
ログハウスは物が少なくて
とても清潔だったけど
冷蔵庫の中は食材がたくさん
つまみになりそうなものを
というリクエストで
私がキッチンに立っていても
Dさんに呼ばれたらすぐにおそばに寄って
おまんこやフェラチオでちんぽに奉仕したり
お酒を作ったり
射精はまだだと言われてまたキッチンに戻り
Dさんはお酒にはずいぶんお強いらしく
濃いめに作った水割りをしばらく飲んでも酔った様子はなかった
フェラチオをしていたら
オナニーしろという命令
バイブやディルド、電マとか
オナニーするおもちゃもたくさんあった
人の手首くらいありそうな
太くてごつごつのディルドを私に差し出し
これがまんこに出入りするところが見たい
と
先が尖って
タコの吸盤みたいなのがたくさんついてる
触手のような形状
なにより驚くのがその大きさ
でも絶対服従という約束だし
そのディルドに興味もあった
Dさんからうけとったそのディルドは
とても重かった
ソファーの足元で両足をひろげて
まずはディルドにフェラチオをした
その間
片手でおまんこもいじる
もう糸をひくほどのまんこ汁でぬとぬとになっていた
今からこの人外ディルドで
まんこほじってオナニーするので
ご覧になってください
と宣言した後
ゆっくりとディルドをまんこにしずめた
ぬるぬるになったまんこは
巨大で異形なディルドを
存外たやすくうけいれた
体重をかけて奥まで突っ込め
と言われたので
床に立てたディルドに乗り
一気に奥まで押し込む
尖った先が子宮に刺さって痛い
痛がってないで動け
とDさんの足の指が私の乳首をつねる
ぐぼぐぼ
じゅぼじゅぼと
私がお尻を上下させるたび
下品な音をたててディルドが出入りする
異形におまんこがめくりあがる
おまんこ痛くて気持ちいい
もっと痛いことしてください
まんこいじめてください
懇願しながらオナニー
絶対服従メイドがご主人様にお願いなんてな
とDさん
また作業場に移動すると
来た時と同じように両手首を後ろ手にされた
作業場の奥に
Dさんお手製の木馬があった
木馬とは名ばかり
三角形の棒に足がついただけの
簡素な三角木馬
お仕置きだと
抱き上げられ
その三角形の頂点に降ろされる
ワレメが裂かれそうだった
三角木馬の足は短くて
頑張れば片足のつま先が床に届く
でも
少しでも気を緩めたら
鋭利な角がワレメに食い込んだ
洗濯バサミで乳首を挟まれ
それをDさんの鞭が払い落とす
全身がぎりぎりと痛む
悲鳴をあげ続けたクチの端からはヨダレが垂れて
涙がとまらない
それでも
何度も背中をかけ上がるような快感で
Dさんに許しを乞いながら
イキまくる私を鞭打ちながらDさんは笑った
興奮がMAXになったDさんとベッドに向かい
2人とも全裸になった
美しい裸体の観音様のいるDさんの背中を抱いて
夢中で絡み合った
セックスは至って普通
ばきばきに勃起したちんぽは
私のまんこにおさまるとすぐに射精した
翌朝
私が目を覚ますと
Dさんはすでに庭でコーヒーを飲んでいた
もう一度だけセックスして
お昼前には駅まで送って行くよ
と
車を出してくれた