昨年のことなのですが、自宅の最寄り駅前の映画館で痴漢されました。
私にとっては初めての痴漢でした。
主人が海外出張で留守だったので早く帰っても仕方ないなと思い、お仕事からの帰りに時間潰しに映画でもと思い最寄り駅の近くの映画館に入りました。
遅い時間だったので座席も指定じゃなくて自由席で、レイトショー割引で1000円で入りました。
呑み物を買って入りました。
お客さんは少なくてカップル客が数組と男性客が数人がバラバラに座っていました。
私は後ろの席の真ん中ぐらいに座ってパンフレットを見ていました。
すると私の左隣から「隣の席は宜しいですか?」と中年男性が声をかけてきました。
私はちょっとビックリしたのですが「はい」と応えていました。
中年男性が「良く映画を見られるんですか?」とか話しかけてきました。
感じが良くて優しそうな男性だったので私も自然に応えていました。
館内が暗くなり広告や予告編等が始まり、そして本編が始まり私は映画に夢中になっていました。
すると男性の手が私の膝の上に置き指先が膝の上を這うように動き始めました。
私はビックリして「えっ」と声を発して男性の手を上から押さえて「ダメですよ」と言うと
男性は「スマン、ガマン出来なくて」と耳元で囁いてきました。
私は耳元が弱いのでアソコが濡れてきたのを感じました。
すると男性はは私の手を取っていつの間にかズボンからオチンポを出していたみたいで、大きなオチンポを私に握らせたのです。
私はビックリしたのと興奮とで私の心臓は音をたてて早く動いていました。
私の手は男性のオチンポを強く握っていました。
男性は私を抱き寄せてキスしてきました。
私はあまりの興奮に男性のキスを受け入れていました。
男性は私のワンピースの裾から手を入れてショーツの上から触ってきました。
私は股を開いていました。
私は凄い興奮と快感に自らショーツを脱いでいました。
私は男性のオチンポを咥えたりしました。
男性も私のオマンコを指で刺激して私を逝かせました。
男性も私の口の中で逝きました。
凄い興奮と快感に私は映画館での痴漢に病みつきになっていました。
続きます