家族を放っておいて土日に不倫をして来ました。
家族は子供が二人。実家に遊びに行かせました。
数人いるお友達の一人、妻帯者です。もう10年来のお友達。
このお友達は少し変わった趣味です。私のオナを見て興奮するんです。おまけに少しM男さんなので
オナをしながら言葉で彼を虐めるんです。
彼は自分のおチンポが10センチくらいしか無い事に劣等感を持っています。私的には10センチでも
問題はありませんがそれが彼の劣等感でもあり欲情するネタでもあります。
私の膣は柔軟性があり長さ的には15~17センチくらいまでは特に痛みはありません。
もっとも私は大柄なボディでお尻も大きいのでアソコも大きいのかな?
彼は自分のおチンポが短いと思い込んでいますので大きなディルドーやバイブを持参してきて
私が使うところを見て興奮します。なんとなく理解できるように思います。
プレイは、ホテルのソファーで私がオナを始めます。
充分に私のマンコが濡れると、今流行の吸い付くバイブを使います。あれ、マジで気持ちいい。
そして、ここからが私の言葉で彼を虐めるんです。
Mちゃん、その大きいバイブでマンコ突いて と悩ましくお願いします。
彼は自分のが小さいと思っていますので振動させながら抜き差しをするんです。
薄めを開けて見ていると私のマンコを凝視して顔は紅潮しています。時折、私は腰をゆすって 奥まで~ と
懇願するように言うと、少し息を荒くした彼が奥まで入れます。この時は子宮が刺激されますのでマジ気持ちいい。
なので、私はわざと、大きいの気持ちいい~ と悩ましく腰をくねらせます。
一度目のお山に登ったら、次はディルドーをガラステーブルにくっ付けて私が跨ってズボズボさせます。
この時が彼にとって佳境ですので考えうる限りのスケベなポーズを取りながら言葉で彼を虐めます。
大きく抜き差しをしながら、あ~大きい~ん~気持ちいい~。
そして極めつけにズッポリとディルドーを咥えこんで腰をゆすって、少し獣じみた下品な声で、ア~ア~と言いました。
そしてソファーによろけながら座ってドロドロになったディルドーを握りながら、大きいね~これ、たまんないわ~と彼に
寄りかかりながらわざとディルドーで少し遊びます。
その頃には彼のおチンポからはタラタラとお汁が出ているのがはっきりと分かりました。
そして私のマンコの状態が落ち着いた頃合いを見て彼に甘えました。
最後はMちゃんのおチンポが欲しいと言うと、彼は僕のは小さいからと毎回同じ事を言い合います。
なので、私がいかにもおチンポが欲しそうな雰囲気を出してフェラをして69になって彼の気持ちとおチンポを
奮い立たせるように私の女のスケベの全開に。
後は彼の好きなように身をゆだねて最高に気持ちいい演技も少し入れました。
小休止を入れて2回ハメられました。
終わった後に毎回私が言います。やっぱりMちゃんの精子が入ってくる時が一番気持ちいい と言うと私を抱きしめて来ました。
私は40歳。彼は34歳。小柄で内気で可愛い。なので彼の喜ぶ姿が私の快感です。
半年ぶりでしたので土日の2日間、彼とお付き合いでした。