寝取られる事を約束で付き合い続けられるようになって数日後、家で2人でのんびりしていると彼氏から「今日Sくんが遊びに来るらしいわ〜」と言われました。
Sくんは、私と彼氏が通っている大学の共通の知人で、かなり女性関係が派手でイケイケな雰囲気の人でした。
彼氏は仲良かったですが、私は正直どっちかと言うと苦手なタイプの方です。
私はこの後どうなるか悟ってしまい、
「やっぱり私できない...」と彼氏にお願いしたのですが、約束のことを言われ、受け入れるしかありませんでした。
せめてあなたとその前に一回したいとお願いしましたが、
「無理だよ、もうSくん最寄り着いたらしいし」
と言われました。
絶望しました。まさか数分後に迫ってるなんてって。
「じゃあ俺は寝室にいるから、Sくん来たら開けてあげてね」と言い残し、彼氏は寝室へ向かいました。
リビングに1人残された私はどうしたらいいかわからなくて、インターホンが鳴っても数回は無視していました。
ですがもちろん彼氏に開けられました。
リビングで少し話をして、意味もなく時間を稼いでいたのですが、腕を強く握られすぐに寝室に連れて行かれました。
ですがそこには彼氏の姿はありませんでした。
最初は意味がわからなかったです。
ですが彼氏に他の人とのセックスを見られるのは絶望的に嫌だったので、ほんの少しだけ緊張が解けた気がしました。
無理やり押し倒されて、キスされて、舌をいれられて、服を脱がされました。抵抗はしましたが、するたびに彼氏の事が頭をよぎり、受け入れなきゃって思うしかありませんでした。
Sくんが耳元で、
「『Sくん抱いて?』って言え」と囁きました。
私はその通り言いました。
するとSくんがまた囁きました。
「『彼氏のチンポじゃ満足できないの』って言え」
本当に嫌でしたがその通り言いました。
私のきもちいい場所にSくんが顔を近づけてきて、
乳首と一緒に責められ、すぐにイカされました。
その後指を入れられ、またすぐにイカされ、
少ししてから初の潮吹きをさせられちゃいました。
遊び人のテクニックの前に私は、少しずつ崩れていってました。
Sくんも裸になりました。
パンツの上から見た感じで分かっていましたが、Sくんのものは初めて見た時、ウェッってなるくらい大きかったです。
しかも綺麗に反っていました。
フェラしましたが、全く根元まで咥えられず、なぜかかなり興奮しちゃいました。
そしてSくんに耳元で囁かれ、私は指示通り言いました。
「Sくんのおちんぽで、ゆきのおまんこぐちゃぐちゃにして?」
初めてSくんのおちんぽがメリメリッと入ってきた時、すごく息苦しかったです、、、
少しして私は、Sくんのおちんぽでイカされました。
そこからはひたすら腰を振られ、
度重なる絶頂に襲われ、
途中からはいつイッたのかわからないほどの連続絶頂で、
私はもう私は息苦しさと快感が混じって「んぉっ、んぉっ、」という情けない喘ぎ声をあげちゃいました、、
エッチな漫画が好きだった私は、正直すこしだけこういうのに羨ましさがあり、そんなオホ声で喘がされている事に、さらに興奮しました、、
体感1時間くらい、私はそうやって犯され続けました。
最後Sくんの要望でベッドから立ち上がってクローゼットに手を支えて、後ろから犯されていました。その時、
Sくん「彼氏のとどっちが気持ちいの?」
わたし「Sくんの、おちんぽっ、、ですっ、、////」
Sくん「今度彼氏が居ない時犯しにくるね?」
わたし「ぎでぐださいっっ、、、」
みたいな事をいーっぱい言わされました。
その時にハッとして、彼氏がクローゼットに居るんだと勘付きました。
私はめちゃくちゃ焦ってSくんに言いました。
わたし「えちょっとストップ!」
一瞬だけ止まった感じがありましたが、
わたし「え、もしかしてさ、あっ、んぁっ、、おっ、んぉっ、んぉっ、、、、、、」
私の抵抗はこれくらいでした。
直後の正常位でSくんは大量の濃厚な精子を、私のお腹から顔までぶっかけて、無理やりお掃除フェラをさせて、すぐに部屋を出て行きました。
初めて見る量の精子でした。
精子まみれの体で肩で息をしながら、クローゼットに向かって話しかけました。
しかし返答はなく、少し安心して即寝落ちしました、、、。
また続き書きます、