淫らな体験告白

誰にも言えないので書きます。私は35歳になる年です。夫婦も仲良く子供も2人仲良し家族です。いつもお正月に親戚一同集まります。朝から晩までお酒も飲みっぱなしでみんなへべれけになるまで酔っ払います。各家庭別々の部屋を用意してくれ泊まるのですが、私は酔っ払ってしまって客間のソファーで寝てしまっていました。旦那も酔っていた為に起こすのを忘れてたみたいです。夜中に胸あたりに刺激があって旦那が夜這いしてきたのだと思い私も久々に強引にされた感じが感じてしまいました。両手を押さえつけられ胸を荒々しく舐められていました。こんなとこでと思ったので部屋に戻ろうと言おうと思って目をあけると、まさかの旦那の姉の旦那さんでした。パニックになりそうでしたが服を戻して冷静になろうと思い、お兄さん酔いすぎですよー。みんなにバレたら大変！
やめましょ！忘れます！と引き攣り笑いで言いました。お兄さんは止まりませんでした。無理矢理私の着ていたスカートに手を入れ一気にパンツを脱がせるとソファーで私を後ろ向きにしてスカートをめくり手を抑えつけ私のアソコに
カチカチになったアソコを強引に擦り付けてきました。私は小声で嫌、やめて、お願い、と言いましたがめっちゃ濡れてるぞ。今日だけ、なっ？といいそのまま私の中に生のまま入れて
出し入れしました。嫌、嫌、と思いながらも旦那より大きいアレにカラダは感じてしまっていました。出し入れは激しくなって、私の耳元で
マンコめちゃくちゃ濡れてるやん気持ちええ
最高もうあかんわ。マンコにかけたるからな。
といい寝バックの状態で私に抱きつき激しく出し入れしながら、ほらイけよ？一緒にイクぞ。
と突きまくられ声が漏れてしまいそうになりましたがお兄さんに指を口に突っ込まれ指を舐めさせられながら私はイッてしまいそうになりそれと同時にお兄さんもイッてしまい、んっ、あっ、やばい、といいながら私のお尻、アソコに大量の精子を出しました。終わってからは〇〇ちゃんごめんな。ほんまにごめん。等何回も謝ってくれ一緒にソファーに溢れた精子を拭いて部屋に戻りシャワーに行きました。今までそんな強引にされたことがなく、挿入でイッたことない私は自分にMっ気があることに気づきました。パンツについた精子をお風呂で匂いを嗅いだりしてると思い出してムラムラしてしまいパンツについたお兄さんの精子を舐めながら強引にされてるような妄想でオナニーをしてしまってました。それから部屋に戻り寝ました。次の日、、


読んでくれてありがとうございます！読んでくれるかわからないですが。笑