還暦過ぎの老婆です、今は孫もいて夫と平穏な日々を過ごしていますが、私には忘れられない思い出あります。
24歳で結婚しました、夫は3男で私達は2人だけで暮らしていました。
実家には長男、次男さんがいて時々顔を出すくらいでした。
それから5年目でした夫が病で突然他界してしまいました。
夫の両親は籍を抜いて自由になりなさいと言ってくれました。
でも長男はそれを許してくれませんでした、そのわけは3歳の男の子がいたからです。
2人の義兄は全て女の子でした跡継ぎは私と夫の子をと思っていたからです。
事業を営んでた両親も出来るなら跡継ぎは私の息子をと言ってくれましたが再婚しなさいと言ってくれました。
でも長男は週末には私に会いに来ては説得をするんです。
悩みました30歳の身体ですやはり寂しいのです。
それを悟った長男が突然私に襲い掛かって来たのです。
抵抗しましたが所詮、女の力は弱く唇を奪われキスされると力が抜けてしまいました。
下着を脱がされクンニされるとあの快感が蘇るのです。
義兄がマラを出すと夫とは違う大きなマラでした、見た瞬間めまいがしてしまいました。
強引に口に押し込まれてしまいそのままフェラってしまいました。
もう私のあそこはぐちゃぐちゃでした。
ゆうさんなんだ欲しがってるじゃないですかと言われそのまま股を開いてしまいました。
大きな大きな義兄マラを受け入れてしまいました。
その後は週一で義兄と関係してると次男に怪しまれてしまいました。
それからは次男とも関係を求められズルズルとそのまま籍を抜かず状態に。
兄弟が私のアパートで出くわした事もありそのまま3Pになった事もありました。
その後、ご両親が他界されると私は実家へ引っ越しました40歳でした。
そこでも毎晩義兄弟に身体を求められ続けていました。
でも不況で事業が倒産してしまい、私はその家を出て行きました。
パート先で新しい恋人ができました、その人が今の旦那です。
2歳年下ですが巨根の持ち主で当時は毎晩可愛がってくれました。
子供も2人出来ました。
今では孫も3人います。
でも主人にはあの義兄弟のことだけは秘密にしています。
時々思い出すのは3人でした時です。四つん這いで口とマンコにマラを咥えマンコに突き入れられるあの快感が忘れられないのです。
義兄達のその後はどうなったかわかりません。
夫の命日だけはお墓参りは欠かしていません。