だれしもコンプレックスってあると思います。今回お会いした女性は、プレイ中のコンプレックスがある方でした。
お相手は23歳Aカップ地味めな女性。メッセージのやりとりで、コンプレックスがあるっていう話になり、以前付き合ってた男性と致した時不意にアヘ顔とオホ声が出てしまい、それが原因で別れたと。
甲斐性のない男も居たもんだ(笑)そんな事で別れるかね。俺ならそんな性癖見せてくれたらビンビンになるわ。
会う約束を取り付け、当日場所に現れたのは少し地味めの黒木華さん系の女性がいらっしゃいました。
とりあえずご飯でも行きましょうかとお昼に誘い、そこで色んな話を聞きました
あまり経験人数は多くない方で、元カレとの一件後はアヘ顔もオホ声も我慢するようになり、プレイにもあまり集中できなくなったとか。気持ちはすごく分かる、何かを考えながら我慢しながらすると全然気持ち良くないんだよなあ。
ご飯も食べ終わりいよいよホテルへ、少し緊張してますね。ホテルの部屋へインしたらとりあえず緊張を解すようにソファーに座りながら手を繋ぐ。
「緊張してる?」
『はい』
「大丈夫、心配しないで」
テレビを付け、バックハグしながら少しまったり。少し落ち着いてきた彼女から
『キスしてもいいですか?キスが好きで』
「うん、いいよ」
前の投稿とかでしたような下品なキスも大好物ですが、こういうイチャイチャした感じのキスも正直興奮します。
ベッドへ移動し、自分が下・彼女が上になりキスを続ける。彼女も流石に気付き
『おっきくなってますね』
「キスしてたら、興奮しちゃった。舐めてくれる?」
『はい』
ズボンを下ろし、バキバキに勃起したチンポをしゃぶる彼女。凄く上手とは言えないけど、一生懸命しゃぶってる感じが好きです。
そろそろ交代、今度は彼女を舐めてあげる番。
あんまり経験人数も多くない分、舐められ慣れてないみたい。『舐めたら汚いよ』ってエロ漫画みたいな事言ってました。
臭いはあまりないタイプみたい、毛はかなりあったけど。別にパイパンも剛毛もそれぞれの魅力がありますからね、僕はどちらも好きです。
丁寧にクリトリスを剥き、クリトリスを重点的に責め、次第に喘ぎ声が聞こえてくる。まだ可愛こぶった普通の喘ぎ声ですね。
今度は指を入れGスポットを責めながら同時にクリトリスも責める、腰が動きだし声も大きくなっていく。今度は責め方を変えて乳首責めへ、バックハグの状態で後から彼女の乳首を責める。下よりも乳首の方が感じるみたい。
『ん゛、だめ』
「どうしたの?腰動いてるよ?」
『乳首感じちゃう』
「いつも乳首オナニーしてるでしょ?」
『・・・はい』
どうやら彼女はチクニー派らしい
「こうやって、乳首コリコリされるの好き?」
『ん゛っ、い゛ぐっ』
「ダメだよイッたら」
『ごめんなさい、我慢します』
乳首を責める度にイキそうになる彼女。彼女の方から
『ごめんなさい、もう我慢できないです』と、そろそろ頃合いではあるので挿入へ。
興奮でバキバキになったものを挿入すると
『お゛ぉっお゛』と獣みたいな声が「凄い声出てるよ」と彼女に言うと
『ごめんなさい、気持ち悪いですよね』
「そんな事ないよ、滅茶苦茶興奮する」
『嬉しいです。興奮してもらえて』
健気すぎて可愛い。小動物みたい
「もっと激しくしていい?」
『はい』
奥に突き立てるように、深くピストン。身体もそんなに大きくない彼女、容易に奥まで届きます。
奥を突く度に
『お゛っ、お゛っ』と下品な喘ぎ声を出す、ほんと堪らん。
でもどうせならもっと下品な姿を見たい「我慢しなくて良いからね。全部さらけ出して欲しいな」
そう言い、今までで一番激しく身体を重ねると
『お゛っお゛ぉおおお、だめ死んじゃう』
「大丈夫だよ」
『ごめんなさい、ごめんなさい』
「もっと淫らな姿みせて」
『いぐ、いぎます。出ちゃう』
まさかのアヘ顔晒しながらお漏らししちゃいました。アヘ顔でぐったりしてる彼女に堪らなく興奮し再び突き始める
『だめ!さっきい゛ったから!』
口を手で塞ぎ、さらに突き立てる。
『お゛ぉおおお』と、もはや獣みたいな喘ぎ声とアヘ顔
あまりにも興奮し「可愛いすぎるでしょ。ちんこ我慢できないわ」と滅茶苦茶濃厚なベロチューをしながらラストスパート。
部屋中に彼女のオホ声が響きわたる中、盛大に射精。お互いぐったり
彼女がお掃除フェラしてくれました。可愛い
とても自信が出たそう。こういうの好きっていう人が結構居ることに自信が出たそうです
なんかカウンセラーもどきみたいなセックスになりました