この春、大学を卒業する仲間3人でソープへ行った時の話です。
僕と友人のM、Kの3人で話し合い童貞を卒業して社会人になろと決めました。
皆は彼女が出来ずいつも悶々としていました、でも風俗へ行く勇気がなかったのです。
バイトとで貯めた金を持ってソープへでも地元は誰かに見られたと思い隣県のソープへ。
下調べで安いソープは若いのが少ないでも高級へはいけないので中間くらいの店を選び勇気を振り絞り店内へ。
正直に皆、初めてですと言うとお店の人がいい子をお相手させますねと言ってくれました。
少し待ちましたドキドキしていました。
それぞれ相手の女性が来て中へ、最後が僕でした。
いらっしゃいませと言われ緊張で顔が見れませんでした。
中に入ると女性は下着姿ですがその時です、顔を見ると一緒に来たMのお姉さんだったのです。
思わず佳代さん。
彼女は、ええ~君なのね。
僕は思わずチンポを隠してしまいました。