淫らな体験告白

とっても淫らかどうかは微妙ですが昔の体験を一つ…

ダイヤルQ2とかツーショットダイヤルの時代の話しです。
露出とか野外プレイに興味があると言う人妻さんと会いました。
待ち合わせはお互いがあまり使わないスーパーでした。
（理由は無料で長時間車を置いておけるからです。）
2Fの本屋で待ち合わせをしてたのですがチョッとビックリ。
ホントに清楚って言葉がピッタリで眼鏡をかけていて
当時で言うとAVの野坂なつみ（現在、野村義男さんの妻）さんを
少し華奢にしたような感じでした。
上にある立体駐車場まで行ったのですが、少し後ろを
静々と歩いて（ホントに露出や野外が好きなのかな？）
って思いました。（でも、来てるから好きなんだろうね。）
話しかけても照れてるのか、「はい。」 「いいえ。」
の返答ばかり。大丈夫かな？って思いながら俺の車へ
乗り込みました。エンジンを掛けた所で人妻さんから
話しかけられました。
「あの、私スイッチ入れてもイイですか？」
（おっ！ここからエロモードのスイッチ入れるのか？）
って、どんな感じになるのだろうと期待しました。
そしたら人妻さんセカンドバッグをダッシュボードに置き
膝に手を置いたかと思うと何かの音がカチッと聞こえた。
その瞬間、人妻さんのお股の方からブォーンって鈍い音。
「私、ここのトイレでバイブ入れておいたの。どう？」
って、スカートを捲って見せられた。（スイッチってバイブかい！）
パンティの中で黒いのが蠢いてるのが見てとれた。
思わず俺は「イイ？」って聞いたら「ウン。」との返事。
その場でパンティをズラしてグッチョグッチョってした。
警備員が来るとマズいので市民公園って所に移動して色々したな。
スイッチがバイブって意味だったのと、静々歩いてたのはお股に
バイブが突き刺さってたせいだったのにはホントに驚いたよ。
人は見た目によらないって言うけど、そのギャップに
燃えまくった一日だった。