淫らな体験告白

犯罪ではない、違った悩みをお寺で受ける仏教の教え、犯罪なら繰り返しお寺に来ないでしょう。続きです、早めに行って体を塩とお酒で清める（振りかける飲み】白い着物に着替えて待っていると親子が来ました。夫人が対応していました、お坊さんは用事で留守でした。母親は夫人にお願いすると、私に裸になって横になると息子さんも裸に、大きくしてあげなさいと夫人に言われて触ると息子さんはわあつぃに襲い掛かりました、止めようとする母親を夫人は止めました、今まで積極的になれない息子さんが自分から迫ったからです。母親に立派な息子さんを見届けなさいと言い、母親は私に「お願いします」と手を握り息子さんに「頑張るのよ」と、そして無理やり足を広げて入れてきました。激しく動く腰使いに息子さん必死で出そうとしました。母親は息子さんのそばで見守る中で私の子宮に衝撃が走りました。ドクドクと脈打つ息子さんのペニス、倒れ込んで動かない息子さんと繋がったまま、私は「頑張ったね」と頭を撫でていました。離れると出てくる精子を母親は見届けていました。初めて積極的に行動をした瞬間でした。私に感謝をする母親、しかしこれだけでは終わりませんでした、休憩の後にあの娘親子が来ました。二人の母親の前で裸になって向き合いました、夫人はお互い近い年頃で息子さんが行動を起こすのが目的でした、しかし、息子さんは手を出さずにいると娘さんがペニスを触り始めました、びっくりする息子さん、無表情の娘さんのやり取りは奇妙な光景でした。夫人の手ほどきで母親の前で交わりの儀式が始まりました。腰を5回だけお互い動かして最後はお互いに任せる形です。私も見る中で交わり合う二人、無表情の娘さんもやがて顔を赤くして荒い呼吸に変わると息子さんも必死で腰を動かして中に出していました、子供同士が二人の母親の前で行う性行為に圧倒されました。その後はお祓いを受けて最後の儀式、息子さんの立派な行動を見て息子さんを身体一杯に受け止めるように夫人に言われる母親、戸惑う母親は私達の前で息子さんを受け入れていました。涙を流しながら息子さんを抱きしめる母親、親子の絆が深まった瞬間でした。成長した息子さんを抱きしめて愛情を中で受け止めていました。感謝をする母親はお礼を言って帰りました。