息子が大学へ入り都会で1人暮らしを始めました。
時々お掃除や料理をしに行ってました。
お掃除中ベッドの下にエッチな本が数冊あり、息子も男なんだと思い少し悲しくなりました。
それから数か月後でした珍しく息子から連絡があり、友達が集まるから料理してくれないかのお願いでした。
私は嬉しくて飛んで行きました。
その日は息子を含め4人の学生さんでした。
皆さんイケメンで少し上がっちゃいました。
お酒も飲み楽しい場の雰囲気に私も飲まされてしまいました。
普段飲まないので酔いが直ぐ回り眠くなって来たのです。
目を閉じてしまいそのまま少し寝てたようです。
すると下半身に違和感が、耳元で止めろよ、いい加減にしなよと息子の声がしました。
私は薄目を開けると息子は2人押さえつけられ、なんと私は下半身を丸出しにされていたんです。
大きく脚を開かされオマンコをいじられていたのです。
すげ~なこれがクリトリスか、ビラビラも長いな、それにこのオマンコ黒いよな。
お前のかあちゃんのマンコ随分使い込まれてるな。
勝手な言葉が聞こえて来ました。
いけないこのままじゃいけないと思いましたが身体が思うように動ないのです。
その内、ジャンケンを始めました、やる順番でした。
下半身にアレが入って来ました、周りから、オオ~と声が。
どうだいいか、あんましよくねえ緩いよ。
まあ失礼しちゃうわと思いました自分のおチンチンが小さいのです。
次は少し感じましたさっきの人より大きいんです。
感じまいと声を殺すのに大変でした。
3人目ですこの人も硬くて気持ちいいんです。
するとお前もやれよとまさかの息子に言ってるんです。
いけないよ正ちゃんダメよママに入れたら近親相姦になるからダメよと心の中で叫びましたが、
息子は周りに脅され私の中に。
でもどこか嬉しかったんです、息子は童貞だと思ってましたから初めてが私でうれしかったんです。
4人は全て私の中に射精して帰りました。
残った息子は汚れたマンコを拭いてくれパンツまで穿かせてくれました。
しばらくして起きたフリをしました。
息子が、お母さんよく寝てたね。
あらゴメンなさいお母さんお酒弱くて。
あら皆さんは。
帰ったよ、母さんによろしくって。
私はトイレへ便器には先ほどの4人分の精液がポタリと落ちて来ました。
またあの興奮が蘇りクリオナまでしてしまいました。
今夜泊まります、お布団が一つしかないので息子と一緒でした。
私は下着だけで寝ます、夜中です私の身体をまさぐる手が、息子でした。
私は寝たフリをします下着を脱がされ寝バックで後ろから入れられました。
知らず知らず声が出ていました、母さん起きてるんだろ。
その声で私は息子に上に跨り自らチンポを入れてしまいました。
母さん知ってるんだろアイツ等との事。
思わずゴメンね母さん知ってたよ悪い母親だよね。
もう私と息子は野獣でした。
その後またあの友人達に頼まれ回されてしまう悪い母親なんです。