淫らな体験告白

61歳主婦です、主人の四十九日法要が終わりその夜に再びお坊さんが来ました、一人暮らしの私は寂しさを知られてしまい抱かれました、お坊さんは71歳、薬師如来像と言ってペニスに数珠をかけて、上下に動かします、数珠の球はビー玉より大きく重さの関係無く動かす逞しい薬師如来像は私を喜ばせてくれます、最後は仏の薬と言って渇いた子宮に注がれます。月に一度仏壇にお経を唱えて最後に薬師如来像でセックス説法をしています。そんなある日にお坊さんの奥さんが変わりに来ました、お経を終えた時に奧さんは「今日は薬師如来ではなく御開帳の特別の日と言われました。奥さんは知っていましたお坊さんとの関係をでも微笑みながら「後利益があれば幸いです」とそして御開帳と言ってわあつぃの前で足を広げる奧さん「どうぞ、見て下さいねこの奥に仏がいます喜べばお薬が出てきます、さァ」と舐めるように言われました。この年で60半ばの奧さん、でも私もどうかしているのか後利益と思い仏の扉を開けて舐めました。「さぁ今度はパートナーが見つかる様に」と胸を出す奥さん、二つの乳房は夫婦岩ですと説明されて奥さんの胸を愛撫しました。「出てきましよ、仏の後利益」と出てくる仏の汁を精一杯舐めました、その後はスルスルと服を脱がされて薬師如来の代わりに仏の貝を合わせましょうとお互い擦り合わせながら私は絶頂を迎えました。終わりに唇を合わせ、開いた足の前で数珠を使いお経を唱えました。去年の初盆の時はお寺に呼ばれ、お坊さんと奧さんのセックスを見せられて、3人で交わりました。奥さんに出した流れ出る仏の薬をいただきました。年末にここでは書けない事を見せつけられて、その後私も相手をしました。それは引きこもりの娘さんと母親、娘さんはまだ小学生、中学に行くまでに娘を何としたいとお寺に、私は奥さんに見るのも仏教の教えと虎の描いた屏風の後ろに連れて行かれ虎の目をくりぬいた穴から見ました。