私は田舎の大学を出て田舎で就職しました。
ただ、就職した会社がかなりブラックで疲弊してしまい、東京の会社に転職しました。その頃私は仙台に付き合って3年の彼氏がいました。私は大好きでその人のためならなんでもできると思っていましたが、遠距離だときついと言われて別れることになりました。
東京に行ってからの私は荒れていて、ナンパされたらすぐ体の関係になったり、夜のお店で働き、そのお客さんとホテルに行くことも何度もありました。ただ、寂しさは埋められませんでした。
そんな中、東京に元彼氏と共通の男友達が転勤してくることになり2人で遊ぶことになりました。自暴自棄になっていた私はその人の家で飲むことになり、酔っ払ってキスをしました。相手は友達の元彼女ということもあり、やばいと何度も言っていましたがそのまま襲いました。
私「なにがやばいの?ビンビンじゃん笑」
友達「いやいや、○○(元彼)友達だから」
私「ふーん。じゃあしないの?こんなにちんちん勃起させて?私もキスしてたからおまんこぐちゃぐちゃだよ」
友達「さすがにやばいって」
私「ほら。おまんこ見て?」
この日私はする気満々だったのでノーパンにスカートで行きました。
スカートをめくってぐちゃぐちゃに濡れてるまんこを開いて見せました。
私「いいじゃんしようよ。ゆうき(友達)のちんぽりお(私)のおまんこにいれて」
友達「いやいや、てか俺彼女いるし」
友達に彼女がいることは知っていましたが、ちんちんを出して触らせてる時点で断る気が無いんだろうなと私は思っていたので、そのままフェラしました。
私「ゆうきのちんぽ舐めていい?我慢できないからだめって言っても舐めるね笑」
友達「あー、やばい気持ちいい」
私「めっちゃおっきい…。フェラしてるだけでもっと濡れてきた」
ここでまんこを見せて指を入れながらフェラをしました
私「ねえ、触ってよぉ…。今日だけ彼女のこととか全部忘れて一緒に気持ちよくなろ?」
友達「エロすぎ。もう我慢できないわ」
そう言うと友達は私のまんこにむしゃぶりつくようにべろべろ舐めてくれました。
私「やばい。早く触って欲しかった…。いきなり舐められたらいっちゃう」
友達「こうされたかったんでしょ?変態」
私「されたかった。ゆうきにめちゃくちゃにされたかったの。」
そのままひたすらシックスナインでお互いのを舐め合いました。
もう私は早くいれて欲しくて我慢できなくなっていました。
私「もう我慢できない。はやくゆうきのちんぽりおのぐちゃぐちゃになったおまんこにいれて」
友達「待って。ゴムとってくる」
私「そのままいれないの?」
友達「さすがにやばい笑」
友達はゴムをつけて挿入してくれました。
私「ああ、やばいいれただけでいきそうになってる…」
友達「きっつ。俺もやばいわ」
私「奥ついてぇ」
そこから正常位でずっとキスしながら何度も子宮を突かれ、5.6回はいきました。ただ私はピルを飲んでいたので生でして欲しかったんです。
私「ねえ、ゴムいらない。生でゆうきのちんぽ感じたい」
友達「いやいや、さすがに生はやばいでしょ」
私「いいからお願い。中に出して」
友達「だめでしょ。元彼にも生でさせて無いでしょ?」
私は元彼と付き合っている時もピルは飲んでいましたが、生でしたことはありませんでした。
でもこの時は自暴自棄になっていたのと、学生時代この友達のことが好きだったので生でしたかったんです。
私「うん。だから人生初の中出しはゆうきにして欲しい」
友達「危ないよ」
私「ふーん。中に出す勇気ないんだあ。へたれ笑」
友達「うるせえ笑」
ここで私は友達にまたがる形になり巣股をしました。
私「ほらぐっちゃぐちゃで入っちゃいそう。ゆうきの我慢汁かりおのまん汁かわかんないね笑」
私「もう無理…入れるね」
そう言って人生で初めて生で挿入しました。
形と熱さがすごくよくわかってすぐにいってしまいました。
相手も同じだったようでいれた瞬間に中に出されました。
私「あーあ。中に出しちゃったね。私の人生初の中出し相手だ笑」
友達「りおエロすぎ。もうなんでもいいや。」
そういうとそのまま押し倒されガンガン突かれました。出したばっかりなのに全然萎えておらず、なんなら1回目より固くなっていました。
中に出された精子が垂れてきてさらに興奮して潮吹きしてしまいました。
私「やばいやばいずっといってる」
友達「俺もやばい」
私「ゆうきのちんぽ気持ちいい!もっとちんぽでついて!ああ、またきちゃう。ゆうきのちんぽでいっちゃう」
友達「俺もいきそう。出していい?」
私「いいよ出して。いっしょにいきたい。ゆうきの精子全部りおのおまんこに出して!」
友達「あー、いく!」
2回連続で中出しされ、その後も朝まで狂ったようにセックスしました。すごく興奮していつも思い出してオナニーしてしまう体験です。
長々とすみません。
この人とはこの後も3Pなど初めての経験をたくさんしました。また機会があれば投稿させていただきます。