淫らな体験告白

沙希４２歳です。
夫はよく友人を家に招き飲むのが好きです、私が飲めないので誰かいなとつまらないからです。
そんなある日、大事件が起こりました、大事件というか以前から夫が変な事ばかり言ってたので察しはある程度ついていたんです。
それは私の寝取らせなんです、私達に子供が出来ずマンネリな夫婦生活でした。
私もエッチな下着やミニスカなどで刺激をしますが夫のモノが役立たずでした。
夫は通販でオモチャなど買いそれを私のアソコへ入れて遊びますが、やはり本物生身でいいんです私。
そこで夫が持ち出したのが寝取らせなんです。
正直相手が好みの人なら良いかなとも思いましたが、口に出しては言えませんでした。
夫は私の相手をいつも来るお友達の内田さんをと思ってるようでした。
でもタイプじゃないんです、見てくれは普通なんですが、お腹が出てるんです、私あまり太った人嫌いなんです。
酔うと夫が沙希一度内田とやってくれないかと言うんです。
私あの人はいやとハッキリ断り続けました、するとじゃどんな男なら良いんだ？
私おもわず。スリムで若い人って言っちゃいました。
夫は若いっていくつくらいなんだ。
そうね二十代ならいいかな。
お前バカか自分でいくつだとおもってんだ四十過ぎのババアだぞ。
まあ何よあなたがどんな人が良いって聞くから言ったまでじゃん。
そう言って喧嘩になりもうお風呂に逃げちゃいました。
それから数週間後でしたまたお友達が、あの内田さんと思ってたら、なんと若い男性がそれも２人だったんです。
皆さん街で飲んで来たようでかなり酔っていました。
夫は彼等に、ほらさっき話しただろうこれが若い男好きの女房だ。
なあんだ先輩、あんなにババアだと言ってたのまだまだお若いじゃないですか、それにお奇麗です想像と全然違いますよ。
私それ聞いて嬉しくなってしまいました。
いつもはお酒の相手はしないんですが彼の間に入りお酌をしたんです。
夫はうちの女房な君等みたいな若者好きなんだ、なんでもしてくれるから頼めよ。
へえ～いいんですか、じゃ奥さん僕のここにキスして下さいと彼が自分の頬を指さすんです。
私可愛いっと思い彼の頬に唇をすると彼いきなり真正面をみるんです思わず唇と唇が触れ合い本当のキスをしてしまったんです。
するともう１人の彼も、僕も僕もと言ってキスをせがんできたんです。
私二人と交互にキスしてしまいました。
彼等は夫の許しを得、私のお乳を揉みながら下半身に手を伸ばして来たんです。
一応ヤメテと言いますが本気ではありませんでした、その時、既にアソコは濡らしていたんです。