元カノとは、会うたびセックスしてたなから、淫らな思い出がたくさんある。
胸はそれほど大きくなかったけど、ツンと上剥いてていい形だった。
オマンコも歴代の彼女の中では一番キレイなピンク色で、感度も良かった。
あんな、左右対称でビラビラも小さい可愛いオマンコは初めてだった。
ずっと舐めていたかったし、感傷に値するオマンコで、入れれば入れたでとてもいk持ち良かった。
キツ過ぎず緩すぎず、奇麗で可愛いオマンコだったけど、しっかり中で感じるまで開発済みだった。
ほとばしる精液を一身に浴びて、幸せそうに微笑む元カノが大好きだった。
でも、なぜだろう、セックスに飽きてきたみたいな、それどころか、会うのも億劫になっていった。
それは、元カノの態度からも読み取れて、俺たち、終わりなのかなって思い始めた。
離れているときは会いたいのに、いざ、会うために電車に乗るのが億劫、待ち合わせの場所まで歩くのが億劫、腹を割って話し合い、一度、距離を置くことにした。
でも、距離を置くとか言って、もう二度と会えないだろう、二度と連絡は来ないだろうと思った。
LINEをブロックしてないのも、メールや電話を着拒してないのも、分かった。
どうせ俺から連絡入れることはないと分かってるからだと、あれだけ長く一緒に居たら分かる。
だから、元カノから連絡がくることはないのも分かる。
俺もあの街を離れたけど、たぶん元カノもあの街にはいないと思う。
二度とすれ違うことのない場所へ行く、俺たちの考えることは一緒だって分かる。
これだけお互いのことをわかり合えてるのに、恋は終わってしまった。
そして、お互いに楽しかった頃を思い出しては、スマホに残る相手のアイコンを見つめて、でも消せないでいるだろう。
もう元には戻れないけど、どこかで元気に頑張ってくれてれていればいいと、お互いに思っているに違いない。
それなのに、街角で、居るはzのない元カノの姿を探してしまう自分がいて辛い。
置いた距離のあまりの大きさに、今頃気付く。
いつか、奇麗な思い出になって、笑って話ができるようになったと思えたら、LINE、入れてみようかと思う。
元カノの誕生日に、お祝いの言葉を添えて…