淫らな体験告白

今年５月のＧＷに夫と高校生の息子が釣りの遠征に出掛けました。
一泊二日の予定です。
二人が出掛けた日の早朝、息子と小中高と一緒だった友達が訪ねてきました。
私が事情を話して彼は帰りかけたのですが、私は呼び止めて彼を家に上げました。
せっかく訪ねて来てくれたのに気の毒に思ったからです。
彼を居間に通して台所でお茶の支度をしていると、
いきなり後ろから彼に抱き付かれました。
ワケも分らず固まっていると、彼は私の胸を揉みしだき
朦朧としている私の唇に舌を這わせてきました。
いつの間にか舌を絡ませ合っていました。
私は膝から崩れ落ち、彼のズボンのベルトを外していました。
私は彼のモノを口に含みました。
狂ったように彼のモノをノド奥まで咥え込み放出を飲み下しました。
私は彼の手を引いて二階の私の寝室に向かいました。
そして、お昼まで数えきれないくらい彼の放出を受け入れました。
お昼になって、私は裸にエプロンだけ着けて簡単な昼食を用意しました。
座って前向きで繋がりながら、口移しで食事をしました。
そしてビールも口移しで飲み合いました。少しですが。
そして再び二階に戻って夜の１０時くらいまで愛し合いました。
翌朝も早朝から夕方まで夫と息子が帰ってくる直前まで愛し合いました。
その後は推して知るべしです。
休日になるべく離れたコンビニで待ち合わせして、私の車で郊外のホテルに
向かっています。