淫らな体験告白

夜暗くなった7時過ぎにＡ君がやってきました。
もちろん裏口からこっそりとです。

今夜はじくりと焦らずに出来ると朝から私は濡らしていました。
取りあえず、ビールを少し飲んで、お風呂で体を清めました。
もちろん　二人でw
体を洗いっこしながら　いちゃいちゃと撫で合いました。
もう乳首はピン立ちです。立ったまま腰の辺りを密着させ唇を舐め合う
私のお腹にＡ君のチンポが当たります。
堪らず私はチンポを握りしめました。Ａ君は私の肩を押え顔をチンポに誘導してきます。
私は無我夢中でおしゃぶりを始めました。
下から舐め上げたり、喉奥まで咥え込んだりと。
「出そうになったら言ってね」
「来る前にオナニーしてるから大丈夫」と言いましたが
喉奥に咥えて、口を離した瞬間に、ピュ～～！ｗ
でも若いから　チンポは萎えていません。
取りあえず、チンポもオマンコも綺麗にして浴室をでて、リビングに向かいます。
リビングは薄着でもいいように、エアコンはフル稼働、ストーブも付けてますw
私は　セクシーなパンティにノーブラでタンクトップのシャツです。
Ａ君はピッチリタイプのおパンツ。おチンポは具合よく半立ち？でモッコリ！
「今日はいいものもってきていますよ」と言いながらバックから
ビデヲカメラを取り出しました。
「え！映すの？」「恥ずかしい」と言いながらもプチ露の癖がある私は
胸がドキドキして、オマンコが膨れ上がる感じがしました。
「映すというより、テレビにつないでライブで見れるんですよ」
「じゃ　してる自分たちを見ながらできるってことね」
私は益々ドキドキ、キュンキュンしてました。
セットしてカメラをこっちに向けます。55インチの画面に、そふぁーに座る
私の姿が・・・・少し恥ずかしいけど興奮しました。
時間は十分あるし、なんの邪魔も入らないので、焦らずまったりと
この興奮を二人で味合うことにしています。
少しビールを飲んで再び二人でソファーに座りました。
「今日はＡＶで見るようなことを一杯しましょう」
「うん、そうね楽しみだわ　興奮してるし」
キスをしながらＡ君は私の乳首をつまんだり摩ったりしてきました。
すでにシャツでこすれた乳首はビンビンです。
私の足は自然と開いていき、手はチンポを摩っています。
横目で、ＴＶをみるとまるでＡＶでも映っているような・・・・

ふとＡ君は立上り「奥さん　女性のオナニーがみたいです・・・」
「え！・・・」心臓が止まるかと思ったわw
Ａ君は、そういうとパンツからチンポを出し、ゆっくりとオナニーを始めました。
目のまえで妄想してたＡ君のオナニー姿。
恥ずかしさが興奮をなおさら掻き立て、私は無意識のうちにパンティーのなかに
手をいれてました。

思い出すと興奮しちゃったｗ
うまく描けないわ、ひとまず置きます。