淫らな体験告白

若い頃からフェラチオが苦手で
あまりしずに熟女になってしまいました
ナンネットを見ていたらどなたかが投稿した
フェラチオ動画に感じてしまい
私もしたくなってしまいました

そこでIDを作り近場にいるであろう男性に
フェラチオの練習させて貰えませんか？と
メールして会うことに

夜の人のいない駐車場です
お相手の車の後部座席に乗り込み
デニムとブリーフを降ろすとブリンと
飛び出て来ました

「慣れてないので指示とおりにしますので
言って下さい」
連絡台になってくださるのですからわたしの身体を触るのはもちろんOKです

前開きのワンピースのボタンを外すと
胸を触って来ました
久し振りの刺激に耐えながら立派な亀頭に
よろしくお願いしますとキスをして
ゆっくり口にふくみました
口の中に含んで舌でチロチロと鈴口を刺激
時折ビクンと動くペニス
玉を優しく擦りながら舌をはわせて行きます
お相手の指示もありながらも
唾液を含ませてじゅぼじゅぼ音を立てて
夢中で舐めていたは気付けば私は全裸でおまんこに指を入れられ喘いでいました
そしてペニスから口を離すと自然の成り行きで下のお口にあてがい腰を沈めました

騎乗位で腰を振りますが下からも突き上げできます
頭が真っ白になってあっけなくいきました
お相手も私のフェラで限界に近づいてた様で
一度も出すと言ってどこに出されたい？と
「中に、おまんこに出して」と答えると
私を下にして正常位で激しく突いて中に熱いモノを出しました