暫く会ってない生保人妻が突然会社にやってきました。
それも口紅を赤々とさせて、ラメの入ったブルーのアイカラーに髪にもフワッとボリュームを与えていた。
どう見ても売春女の恰好、体の線がクッキリでる赤いセーターに黒のタイトスカート
黒のストッキング、誰が見ても淫売女。年は50は過ぎてるでしょう。
「今して来たのよ」と言わんばかりのセックスアピールですか!
「これから若い子にしてもらうのよ」と当てつけですか!
まぁどちらにしても奇麗なおばさんになってました。後日このオバンに電話しました。
「突然あんな格好で会社に来て、こっちゃいい笑いものになったんやけど、非常識なオバサンなんやね奥さんは」
「あっそうなんですか」ってあっけらかんとした態度。客を見て服装を変えてるとの事。
「〇〇さん、セックスアピールしてるつもり!その年で、でもねぇ
あれ体の線がクッキリ出とったよ。オッパイの形もねぇ。左右大きさが違うんやねぇおっぱい。
チンポ立ってきた、ビンビンなんよ今。奥さんのオッパイ今度うち来て見せてよ、いいやろ
どうせ誰にでも見せよるんやろが、ついでに奥さんのオールヌードも見たい。
「辞めて下さいよ~~~」って大声で叫んでました。電話の向こうで。
「フェラチオしてくださいよ、みんなにしよるように」叫ぶ大声が興奮してました。
このムッツリスケベな人妻、一旦落ちてしまえばあとは簡単です。
電話口で隠語責めにしてやります。「〇〇さんとベロチュ~して、オッパイ乳首チュッチュチュッチュ吸って
おマンコとケツの穴でおSEXさせてくださいよ」
オバン完全に狂ってました。ムッツリスケベな人妻だから電話は切らない。可愛いオバサンです。
若い男となら股を広げて陰でコソコソとえげつない事をしているオバン。
右のオッパイが膨らんでいるのは若い男に右ばかり吸われてるから。
ん、逆ですか?左が吸い専用で右が揉み専用?
つまり一戦も二戦も三戦だってとっくに超えていた生保人妻でした。