淫らな体験告白

子供達が無事巣立ち夫婦だけの生活になり寂しくもあり少し楽しくもありました。
それは遠慮なく妻と出来るからです。
子供達がいる時は中々夫婦の時間が取れず欲求不満気味でした。
今では休日は温泉やドライブを夫婦で楽しんでいます。
スマホで妻を撮りながらの旅は楽しい物です。
時々旅館での着替え入浴シーンを撮ると「やめてよ～」と言いますが隠す事も無く全てを撮らせてくれます。
そんな妻の記録撮影も溜まりフォルダがいっぱいに。
そこでＵＳＢメモリーに保存を。
ある日友人等が来て飲み会になりそこであの妻との旅行を彼等に見せました。
何気ない夫婦旅行ばかりを彼等に見せました。
初めは熱心に見てた彼等も平凡な旅行シーンばかりで画面を見なくなりました。
そこで少し妻の危ないシーンのあるのを見せてみました。
それは旅館での着替えシーンです、服を脱ぎ旅館の浴衣に着替える場面でした。
彼等は口々に「おっ」と声を出し始めました。
場面は服を脱ぎ下着姿の妻がブラを外すのですが、やはりこれ以上はダメだと思いそこで停止ボタンを。
彼等は口々に不満を僕にぶつけます。
蛇の生殺しだ、続き見せろなど言われましたが流石にその先は見せられません。
パンティは脱ぎませんがブラを取り五十前の垂れ乳が映っているからです。
彼等は白けてしまい不満を口にします、そこへ妻が帰って来ました。
皆は普通に戻りお邪魔してますなどいつもの彼等に戻りました。

その夜やはりあの彼等の言動が思い出され「蛇の生殺し」だが耳から離れませんでした。
その内、見せてみようかと思いへ傾いて行ったのです。
五十過ぎの変態親父の話で面白くも無いと思いますが続けていいでしょうか？