淫らな体験告白

還暦を超えた親父です

高校時代から自分のちんちんが人より大きいほうだとは気づいていた。
彼女も何人かいたけどいつもＨの手前で別れていた

もてなかったわけではない
高校時代にはファンクラブも４０人ぐらいいたし、映画やイベントなどデートする相手には事欠かなかった
ただ、真面目でなければいけないという変な使命感があって、いろんなリスクを賭けるほどの相手に会えなかったという事

童貞はソープで18歳の時に卒業した
女より勉学との親父の諫言から、仕送りと別にソープ代をもらっていて、その後はソープばかり遊んだ

20歳の時に免許を取って叔父さんの車を借りたけど、だれか居ないかな？と、高校時代の小柄な彼女を思い出し、電話を掛けたらOKがでて、そのまま、お泊り
その彼女は経験豊富でフェラがとても上手かった
いざ入れようとするとなかなか入らない
ソープ嬢とは違う
やっと入れたらギュウギュウで、だけど何故か長持ちして何度も彼女はイッた
それから何度かデートのたびに試みたけど、入らなかった

その後素人の子は何人かした
みんな処女で、比較対象は無いから自分が大きいなんて知らなかった

ある日、ソープで一戦終えて、嬢からお誘いを受けた
「ヒモにならない？」
答を濁して2回戦目は嬢は本気で何度もイッた

処女から付き合った彼女と結婚して、浮気もせず子供の授かった

母の介護の為、何年もセックスレスが続いたある夜、久しぶりのセックスの時にバックで仕様としようとしたら、妻が言った
「貴方のは大きいからバックは痛いの」

「？」
貴方のはって、誰と比べているんだろう？
処女で僕と付き合い結婚してるからあなたしか知らないと言っていたのに

更に今までしたことないようなイラマチオまでしてくる
どこで覚えたのか？

急に妻に男の影を感じた

しかし、セックスが復活してからは積極的に度々重なった
妻は何度も何度もいくようになっていた

妻への不信から不意に人妻と付き合った
深い関係になると、人妻は僕のちんちんに夢中になった

ホテルのＭサイズのゴムはきつくて破れるから、ドラッグストアで2L・3Lのゴムを買う
レジのおばさんの頬が染まる
人妻は僕が生が好きなのでピルを飲んでくれるようになった
週に３回逢引きして毎回３回は中出ししていた

50才になって元の妻と別れ、浮気相手の人妻も離婚したので、１年後に再婚した
でも、些細なことから愛情が薄れ、５年後には別れた

１人になってはみたものの、性欲は強かったので手軽なデリヘルを利用するようになった
毎回違う相手、ハズレもあったけど結構楽しかった
入れさせてなんて言わなくても殆どが相手から入れてくる

幸いにも性病にもならず、生で入れて腹の上に出すか、半分は中出しをせがまれた
基本本番はご法度となっているが、いざという時の為に皆ピルは飲んでいるんだろう

このちんちんゴツくて凄い
理想のサイズ
型取りしてディルドを作りたい　

照れるけど、俺ってそんなに大きいのかな？って思った
長さは恥骨からなら18センチ、胴の直径は5センチ、カリの部分の最大直径は6センチ
興奮すればガチガチ硬くなって血管が浮き出る

会うのが２度目の嬢はシャワーを浴びてすぐおマンコの縦筋いっぱいに濡らしていたし、
セックス好きの嬢のリクエストは、一回入れて、抜いたちんこで擦って、それを繰り返してほしいとリクエストされ、言うとおりにすると何度も潮を吹いて喘いでいた
潮を大量に吹きながら「ごめんなさい」って何度も言うのが可笑しかった
５人も子供がいるスレンダーな嬢は、ゆっくり出し入れしながらだと話が出来るが、急に速めると凄い喘ぎ声を出して話が完全に中断する
２０人ぐらいの嬢としたけど、大きすぎて入らないって断られたのは二人いた

セフレもいる
彼女はバツイチで結婚願望が強い
50を超えているので閉経していていつも中に出す
僕に結婚願望は無いが何でも話せるからとよく婚活の報告電話が来る

今まで僕が一番大きかったのに、もっと大きな爺がいたという
カリがデカすぎて痛くてたまらなかった　もう会わないと言っている　って
大きさや形は僕が理想だそうだ
努力してるわけじゃないから褒められるのは照れる
セフレが付き合っている彼が物足りない時はカバーしてあげる
入れている間、太さと硬さがずっと気持ちがいいらしい
奥をついて子宮口に精子を流し込まれるのがたまらないという
それ程スケベじゃないけど、あなたとのセックスは好きと言ってくれる
僕は物足りない　もっとスケベな女性が良い

僕の大きなちんちんを味わい尽くし、何度も何度も精子を求めるようなスケベな女性に会いたい

僕ちんちんの裏筋に、お名前マーカーで「私のもの」と書いてほしい
そのインクが擦れて消えるまでセックスしたい

還暦を超えて、ぼくのちんちん寿命もカウントダウンに入った
赤い球が出て終わりを告げる前に、この宝の逸物を沢山のスケベな女性に味合わせたい

あと10人？20人？

出来れば真面目そうな人妻が良い
恥ずかしがってほほを赤く染めて、快楽の奈落に落ちていく表情に萌える
人妻なのに征服されたまんこから僕の精子をだらしなく流す景色が見たい

残された時間は少ないストライクを狙っていきたい

興味ある方は連絡ください