少し前の話ですが絶対この話は親友には死ぬまで秘密の出来事です。
今から5年前です、中学からの友人で明宏と言います、彼とは高校まで一緒でよく家に遊びに行きました。
ご両親もいつも歓迎してくれ時々お泊りもしていました。
友人は勉強も出来、東京の大学へ、僕は地元に残り私大へ。
ある日でした街で明宏のご両親とバッタリ会ったのです。
ご両親は明宏のお姉さんも嫁ぎご夫婦2人だけの生活でした。
立ち話もなんだからと言って車で夫婦の自宅へ招かれました。
ご夫婦はとても僕を歓迎してくれました、どうやら皆家を出て寂しかったようです。
懐かしい話などで時間が過ぎ帰ろうとすると、旦那さんがまた来てくれないか色々話をしたいからと。
僕は気軽にお邪魔でなければまた来ます。
それから月に2度ほどお邪魔するようになっていました。
まだ彼女が出来ず休日は暇だったんです。
半年くらい過ぎたでしょうか晩ご飯をご馳走になり帰ろうとすると、お二人が今夜は泊まってらっしゃい久しぶりに息子が帰ったみたいで嬉しいからと言われました。
僕は次の日に何の予定もないのでお泊りをすることになったのです。
お風呂を呼ばれご両親の希望で明宏のパジャマを着て寝る事に。
たまには家以外でも寝るのも良いものだと思いながら寝てると僕を揺り起こすのです。
ご主人でした、なんですかと聞くと。
女房が息子がいないから寂しがってる頼むから僕等の寝室で寝てくれないか。
ちょっと変だなと思いましたがご両親の望みならと思い明宏の代りに親孝行を。
寝室はWベッドでした僕に真ん中に寝て欲しいと言われご両親と川の字で寝る事になりました。
ご両親は五十代と思われますが奥さんは若く見え時々ミニスカなんかも穿いていました。
いい香りの中で眠りに突くと下半身に何か触れるのです。
奥さんの手でした、僕が気がつくと「じっとしてて」
ドキドキしながら身を任せてる段々勃起して来たのです、奥さんはパジャマの中へ手を入れ直に勃起したチンポを握って来たのです。
僕は驚きながらも気持ちいいのでじっとしていました。
ご主人もその様子を見ていました。
奥さんはパジャの下を完全に脱がすと素足の足を僕の足に絡めて来たのです。
すると奥さん僕の手を取り奥さんの下半身に、ジャリっとした感触の陰毛に触れたのです。
いいのよ触ってと言いうと僕の手を下半身の中心部へ導くのです。
そこは湿っていました、僕が手を動かすと奥さん「ああ~」と声を。
ご主人が布団を捲り下半身丸出しの僕と奥さんが。
奥さん元気な僕の物を見ながらじっとしててねと言うとお口に咥えたのです。
初フェラ体験でした、まさか親友のお母さんが初めてのフェラ相手になるとは。
もうこれ以上大きくならない程、完全勃起していました。
薄暗いなかで何やら小さな袋を破る音が、スキンでした。
奥さんそれを被せると上になり僕のチンポを握り自分のアソコヘ入れたのです。
ゴム感覚でしたが生温かくこれがセックスかと思いました。
奥さんは僕の上で腰を使いながら乳房を揉み上げながらあの時の声を出していました。
AVで見たあの時の声でした。
なおこどうだい気持ち良いかい修二君のチンポ?
あなたいいわ硬いのとっても硬いの、ああ~もう逝きそう~。
奥さんはそのまま僕の胸に倒れ込みました。
僕も同時に射精してしまいました。
まさか親友のお母さんと初体験をするとは夢にも思いませんでした。
終わってお風呂に誘われ初めて奥さんの全裸姿を見ました。
スレンダーな身体でした母とは大違いでした。
これは絶対3人だけの秘密よと言われまたフェラされ大きくすると湯船の淵に手を付くと後ろからねと。
真後ろからみた奥さんのマンコは色白な身体と違いちょっとグロでした。
それでも僕は後ろから入れると奥さんまた大きな声を出すのです。
するとご主人が見に来て、なおこまたしてるんだね。
だってこんな立派なおチンポあるんだもん。
疲れで爆睡してると下半身に何やら感じるものが、奥さんが咥えていたのです。
元気ね若い人はと言いながらまた上に乗って来たのです。
ご主人スマホで僕と奥さんを撮影していました。
時々友人の顔を目に浮かび、思わずすまんと心の中で言ってます。