淫らな体験告白

私は３２歳親友３３歳でどちらも妻と子供が二人居ます。
二人の違いは私は酒を飲めない親友は酒好きの違いで
どちらの妻もお互いのどうきゅうせいで超美人です。
友達と先月の土曜日に友達の奥さんと３人で夜の繁華街に出てちょっとのつもりで居酒屋により友達は深酒して帰りにはもうー車の中で寝てる状態で家に着くと起きなくて
私が家の中の布団まで抱き抱えて運び、奥さんがコーヒー入れて下さり飲んでる時にありがとう助かったわと手を握ってくれたのが引き金となり憧れの美人の奥さんの手を強く握り返すと奥さんの身体が崩れ私にもたれたように感じて、私はもう片方の手が奥さんの身体を支えた感じがいつの間にか顔が近づき口と口が重なり合い
強いキスに発展して奥さんも拒ま無くて二人は寝転んでキスと身体の触れ合いが激しく私は奥さんの服を脱がし
奥さんが酔ってるせいか全く抵抗無くむしろ求めるように抱きついて来て私はチンポを掴むと一気に奥さんのおめこに押し込みました。
奥さんはウウッと唸りましたが、その後は私の身体に腕を廻して腰を廻すようにチンポを吸い付けて
声は小さいですがウウッアアーと言いながら逝ったようで私は２回も中で出してチンポを抜いて奥さんが綺麗に舐めてくれ、ごめんね中で出しちゃったと謝り、奥さんは大丈夫避妊してるからと言ってくれまして、私は友達が起きない間にと慌てて帰りました。