自転車で車に接触した事がありました。車が通りすぎて急に止まって軽く追突した感じでした。車から大学生位の女性が3人おりてきて、接触して転倒した僕を無理やり車に連れ込みました。急な出来事で何が何だかわからずに声も出ませんでした。車内にはもう1人女性が居て、僕は後部座席の真ん中で何もできない状態でした。車内では僕の体操服のマークを見て「○○中学校ね」と言って「中学生だから大丈夫よ」とか「かわいいねぇ」と女性同士で何か話をしてました。僕は「おろしてください」とお願いしてましたが無視され続け、しばらく田舎道を走って山道に入ってすぐにあった広場に着きました。車からおりて車についた引っ掻きキズを指差して「僕、これどうするの」「車のキズの修理は高いのよ」と責め立てられました。焦って頭の中は真っ白になった記憶があります。「ごめんなさい、家に帰ってお母さんに言って弁償します」と泣きながら謝りました。中学生の僕には相手が4人もいたら恐くて謝るしかなかったです。囲まれて責め立てられたら本当に恐かったです。一瞬のスキを見て思わず逃げ出しましたが、すぐに捕まってしまい「逃げるって悪い子ねぇ」とビンタされました。「お姉さん達は話し合いしたかったのよ」「何で逃げるのよ」とまた責め立てられ泣くしかありませんでした。「逃げるあなたが悪いのよ」「逃げれないようにどうしようか」とこわい口調で言われて「ごめんなさい、ごめんなさい、もう逃げませんから許してください」と謝るしかありませんでした。林の陰に連れて行かれて「ここなら人も見てないからその体操服を脱いでよ」「あなたが逃げるから話ができないからよ」とまた責め立てられ、謝りながら仕方なく体操服を脱ぎました。「早く、ジャージも短パンもよ」「靴も靴下も脱ぎなさい」と脱がされてパンツ一枚で立たされてました。昼過ぎの屋外でパンツ一枚で女性に囲まれて晒し者のように立たされて、とても恥ずかしかったです。リーダー的な女性から「あら中学生らしいかわいい白いブリーフ」とジロジロ見られ、正座をさせられました。足に食い込む小石と地面の冷たい感触が忘れられません。しばらく何か罵声を浴びてましたが内容を理解する余裕はありませんでした。ただひたすら頭を下げて謝ってました。ちょっと来て、 と連れられて場所を移動しました。車道を歩いて橋の下に着いたときにパンツを脱ぐように命令されました。それは許してくださいとお願いしましたがビンタされて「じゃあ脱がしてやる」と言って4人がかりで引きちぎるように無理やりパンツを脱がされました。恐怖と羞恥で小さくなったおチンチンは片手で充分隠せる状態でしたが、手足を引っ張られて丸出し状態にされてしまいました。そんな僕をビンタして「もう暴れるな」と脅しました。それから言いなり状態でさんざん弄ばれました。おチンチンを弄び続けて勃起して射精しました。初めての射精でした。射精しても許してもらえずさんざん玩具にされました。皮を剥いて指で弾かれた時の痛さは相当な痛みで失禁までしてしまいました。泣いている僕に「かわいい皮被りの君」「中学生なのに毛もはえてないお子様チンチンですねぇ」とバカにされ、中学1年生の僕にはトラウマになったようです。