淫らな体験告白

金融系の省庁に勤める３５歳と３９歳の夫婦です。５月に妻のいる部署に移動になりました。妻は総務部の上席官、私は総務部内用度係です。妻のほうが４年早く入局したのでこの上下関係は仕方ありません。庁内では４階と１階なので登庁から帰庁まで会うことは滅多にありません。

　ただ月に２回、１日と１５日は分庁舎にある備品倉庫の点検と備品の補充のために車で１０分くらいのところにある分庁舎に出かけます。その時は担当上席官の妻も同行します。

　誰もいない倉庫で朝１０時ころからお昼をはさんで１５時ころまで業務につきます。

　７月に入って最初の日、昨晩の夫婦の営みを思い出してムラムラ・・・。急に欲望をむき出しにして妻に襲い掛かりました。最初は抵抗したものの満更でもない様子。積まれた段ボールに手を付かせてバックから下着をはぎ取り一気に挿入。

　しばらくすると、妻も答えるように腰をくねらせます。誰も来ないとはいえ道路に面した小さな倉庫。声をあげないように後から手で口を塞ぎ突き上げます。

　いつもと違うシチュエーションに、かなり興奮する妻。痙攣して前に倒れ込む妻。私も発射寸前、ゴムの用意もないので抜いてハンカチに発射。

　しばらくしてそのハンカチを洗面台で洗い、段ボールにもたれかかって余韻を楽しんでる妻の股間を拭くと、ピックと反応する妻。「後は帰ってから・・・」と話その夜もかなり激しく求めあいました。

　その日から月二回のこの楽しみが始まりました。