淫らな体験告白

20代のOLです
以前お付き合いしていた男性との行為を
告白します。

当時、私が19歳で高校を卒業して
就職が決まらず就職活動していた時に
道に迷い声をかけられて30代の男性と
趣味や好みが同じ事から交際となり
初めてのアパートで一人暮らしの部屋に
彼が泊まりで遊びに来るようになって
半同棲生活のような日々を過ごしてました
私は身長が低く童顔で今でも高校生と
勘違いされてしまうのですが当時は中学生
ぐらいに見えたそうです
半同棲生活に至るまでにデートを重ね
ラブホテルで初体験となったのですが
私は女子校に通っている時に先輩との
ビアンな関係は経験していたのですが
彼が初めての男性でした

私は身体がとても敏感な方でちょっと
触れられただけでもビクッ！としてしまい
彼から感度がいいんだねと言われました
お付き合いして1年も過ぎた頃には彼が
私が一人暮らしを始めたアパートに
泊まりで来るようになり半同棲生活を
するようになっていました
経験が彼が初めてなので当時わからず
普通の男女がするSEXだと思ってました
２年、3年と月日が経ち
徐々に彼の行動も二人で愛し合う行為も
変わってきていました

半同棲生活と言っても彼は数日アパートに
帰って来ない日もありました
後でわかった事なのですが
私のアパートの部屋に自動録音が可能な
レコーダーが隠し仕掛けられていたり
盗撮用のカモフラージュされたカメラも
仕掛けられていて
彼と会えない数日間に彼からの電話で
エッチな会話をされて電話でオナニーを
している様子や私が部屋でひとりの時に
オナニーをしている音声や画像を彼は
収集していたんです
毎晩のように求めて来る彼とのSEXは
私が以前に経験した女性とのビアンな行為
とは違う男女の行為
次第に彼が行為の最中に色々と質問を
しながら責めて来るのですが
彼には、私が女子高生の時にビアンな経験
した事など伝えていないのに。。。
私がオナニーをしている事も
まるで、私を何処かで見ていたように
初めは軽いソフトSMぽい感じでしたが
段々と彼の要望が増えてきて
アパートで愛し合う行為からラブホテルに
宿泊して一晩中だったり平日の日中から
だったりとSEXに異常な、までも執着して
私をベットに両足手首を拘束させて
目隠しをされた状態で玩具を装着固定され
言葉で彼が知らないはずの私の秘密の行為
その手順や仕方などを詳しく言われ
私が恥ずかしくて応えなかったり嘘を
言ったりすると遠隔操作で玩具のスイッチ
を入れてきて、私は敏感な身体なので
直ぐにイッてしまうのですが
イッてしまっても、私に触れる事も無く
束縛を解く事なく、再びスイッチを入れて
数回イッてしまい
もう〜駄目〜っ!無理ぃ〜！
お願い止めて〜っ!
そう言っても無言で繰り返すのです

何度も拘束され身動きが出来ない状態で
玩具が固定されていて抜けない挿入された
ままの状態でのクリトリスへの振動の刺激
そこへ彼が私の下腹部分を押し込むように
圧迫されてしまうとあそこの内部から腰に
振動が深く伝わってきてしまい
何度もイッてしまい身体の力が入れられず
今までに経験をした事が無い感覚になり
このままじゃ気が狂ってしまう

お願いだから、止めて！
そう何度も懇願しても止めずに
失禁してしまい身体が痙攣し気が遠く失う
ようになっていて
何も考えられず私の身体だけが意識が遠く
なっていてもビクビクと痙攣続けていて
それなのに、彼は足で装着され挿入された
玩具を奥深くに押し込むようにされると
子宮の奥に玩具が届きあたってきて
泣き叫ぶよな悲鳴を上げてしまい
イク瞬間が近くなると気持ちよくって
これが絶頂だと知りました

そんな行為が繰り返される度に
拘束→連続イキ→絶頂→開放
拘束を解かれ、装着挿入を抜かれて
身体の全体が力も入れられずベットから
寝たままの状態で動けない私に彼は
クンニを長く続けて来るのでした

玩具がずっと挿入されたままの状態で
抜かれた後も、まだ入っているかのように
感じていて、玩具の振動とは違った
生の彼の舌がクリトリスを舐められると
あの絶頂の感覚、彼のモノを奥まで
入れて欲しくなってしまう
玩具じゃなくて、彼のモノで愛されたい
舐められながら彼が聞いてくるのです
欲しいでしょ?
私が入れて欲しくて、入れてと頼んでも
直ぐには入れてくれずに再び玩具でされ
私が、嫌ぁ〜！入れて〜お願い〜ぃ!
何を？何処に？
その言葉を何度も言わされてから
彼が挿入してくれる事で私は慣れされて
拘束、束縛されて玩具でイク快感
言葉で責められ冷たくされての絶頂
その後の開放からの彼に愛され抱かれる
悦びで彼に服従し奴隷のようになって
いました。
女性が愛し合う行為での快楽でも
ひとりでする行為でも感じられない
そんなオルガズムを教えてられ
絶頂の先を味わってしまった私は

彼が妻子ある家庭がある事を知り
彼が突然に私から離れ海外へ去って行き

もう数年が経ってしまい
新たな恋も無いままで私の心は冷めて
記憶を忘れようとしていても
私の身体が、一度、知ってしまった快感
オルガズムは自分ひとりでは出来ない
終わりのない欲求に妄想や刺激を求め
あの絶頂の先をもう一度
感じたい。。。